友人から僕のブログの本の写真がいいと何回か言われた
ありがたいね
ってことで、僕なりに本の写真を撮るときに気をつけている点をまとめてみた
参考になったら嬉しいな
本と背景
生活の中に本はある
生活の中に本があるので、自分の生活の中に溶け込むような写真と撮ろうと試みる
そのために本を後ろ、横に生活雑貨(マグカップ、グラス、植物、etc)を置いたりする
また自分が本を読んでいる場所に本、そしてどのような状況に本を置いて写真を撮るのもいいかも
下の本は当時住んでいた公団にて入浴し飲みながら飲んでいたため
そのときの状況で写真を撮ってみた
ワイングラスとワインボトルは演出のために置いている
V字回復の経営

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本棚に置き、本の前に植物の葉っぱを持ってきて本の回りをにぎやかに演出してみた
本の色が白と黒とモノトーンだが、背景の基調となる色を茶色と緑にして色を増やしてみた
仮説思考

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多色のクッションに本を囲んでみた。ユーザーインサイトとはユーザーの本音ということであり
ユーザーの本音はたくさん多種多様なため複数色のクッションに本を囲んでみた
インサイト

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Jay Mironのお仕事インタビューに引き続き、世界で活躍するBMXプロライダーで一番の親友のColin Mackayがインタビューに答えてくれた
Colinと僕の出会いは1999年にX-GAMESの予選大会のX-Trialsで始めて会った
岡田”大将”一生と僕はX-GAMESに出場したく、お互いバラバラにアメリカのX-Trailsに参戦しにいった
大将は2つの大会に参戦、僕は1つ、1つ目の大会で大将とColinが出会う、この大会でColinはX-GAMESの出場権を得るんだけどね。2つ目の大会で僕も参戦!
Colinはオーストラリアから一人で来ていたためか、僕たちと一緒にいたんだ。
当時の彼はスポンサーは何もついていなかったが、99年のX-GAMESに出場するときには
スペシャライズドのスポンサーが付いていた。その後HUFFY、HAROなどのスポンサーを渡りプロライダーとして活躍していった
その後も、ColinとはWoodward、オーストラリア、日本、そして現在のGreenvilleの自宅などで会い続け、Colinと僕は一生付き合っていこうとしている仲になった。
Colinのことを知らない人のために彼がMTVで取材された映像を貼り付けておくね
今回、Colinはたくさん写真を送ってくれたから、写真と交えながらインタビューを楽しんでね
最近、仕事の調子が良い
複数の会社さん(広告代理店、メーカー、etc)と一緒に仕事をしている
その中で企画書、資料を作るのは自分が中心に行っている場合がよくあり
そんな企画が受注に結びついているのがとても嬉しい
1~2年前の自分の作っていた資料と比べて変わっているところを上げてみると以下の感じだろう
フェンシングもBMXもマイナースポーツという共通点がある
今回、フェンシングでオリンピック銀メダルを取った太田雄貴選手の活躍により、日本国内で太田選手とフェンシングへの注目が集まった
この注目がどれぐらい続いて、どのような影響が起こるのか分からないが、冬季オリンピックのカーリングのようにちょっとしたブームを起こす可能性もある
日刊スポーツでは”ニート剣士”と評され、大田選手を題材にステキな物語を書いてあり、いいプレス効果を生み出している
では、フェンシング同様BMXもこのように一瞬にして脚光を浴びるようになるためにはどうしたらいいだろうか?!
BMXライダーだからできた仕事を先日書いたが、内容は日本に限った内容であった
これをきっかけに海外で活躍していたライダーでビジネスオーナーになった人
また、プロライダーと何か別のことやっている人をインタビューしてみたら何か面白いことが見えるのかと思った
早速、世界のBMXシーンに多大な影響と貢献をしてきた、僕の友達でスポンサーのJay Miron(ジェイ ミロン)に質問を投げたら返ってきたので掲載してみる
Jay Mironは89年から雑誌の表紙を飾るなど大活躍をしてきたスーパープロライダーだった
現在は自分でBMXに関連する企業を数社立ち上げてビジネスを行っている
僕がJay Mironを知ったのは18年ぐらい前で、15年前ではJay Mironは僕の憧れの存在だった
10年前~15年前のときのJay MironはBMXライダーとして誰にも止められないぐらいのトップライダーだった
その証拠の一つとしてJay Mironはダブルバックフリップなど30個以上の技を発明しているんだ
彼のBMXの履歴が23magにあるのでよかったらアクセスしてみてね

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スムーズなんて中学校の英語で習う言葉だけど、2種類の使い方があるの知ってた?
簡単に紹介するとしたの感じだよ
・難しいことを簡単にやってしまう様子
例:That was smooth!
訳:いい動きだよ
・何か失敗したとき様子に対して皮肉を言うときにも使う
例:Yeah, Smooth move baby.
訳:いい動きだね(笑
ってことでBMXに関係した例文を書いてみる
数ヶ月前に林田先生のお話を聞く機会があった、その後ご飯を食べながらも話をした
陽明学者ということ先生なのですが、とても気さくで楽しく、優しい空気をかもし出す方で、さらにお話も面白い!
ってことで林田先生の書いた本を買って読んでみた
何冊も出版しているけど、陽明学を噛み砕いてやさしく書いている下の本を読んでみた
イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学


冒頭に書いてある本質的なこの一文が僕は好きだな
先週、来日していた俳優でプロダクションの経営者でデミームアの旦那さんのアシュトン カッチャーと仕事で一日中打合せをしていた
アシュトンは偉ぶらなく、とても謙虚で勉強熱心な人でステキな人でした
その二日後に彼とキャメロン ディアス主演の映画「ベガスの恋に勝つルール」の試写会に招待いただいた
試写会ではキャメロン ディアスも登場し、とても嬉しかったな
映画も爆笑しまくりで最高だった
その翌日、アシュトンと彼の会社の方から下のティファニーの箱を贈られた

こんな動画撮影したいね
稲妻ってこんな順番で光るんだね、まずは上から下に稲妻が降りて
最後は下から上に大きく稲光がおこるんだね
動画をどうぞ
それにしてもこのスローで撮れるカメラすごいよな
EXCEL グラフ、表のHow-toシリーズ
仕事で資料(提案書、報告書、etc)を書くとき論理的に書かないと説得力が無いため上司から付き返されたり、クライアントから仕事がもらえなかったりするだろう
だから、資料の中にはグラフ、チャート、数字を入れて自分の資料のロジックを強化する
しかし、ただグラフ、チャートを入れればいいってもんじゃない
グラフ、チャートがあなたの言いたいメッセージを見やすく、分かりやすく伝えているかが重要だと思う
グラフ・チャートであなたの言いたいメッセージが分かりやすく相手に伝わったら、あなたは凄腕ビジネスマンと思われるかもしれないしね
最近、自分でグラフ、チャートを作るときに気をつけているポイントがあるので、軽くまとめてみた
少しでも皆さんの役に立つところがあったら嬉しいな
では、考えやすいように例題を設定してみよう
例題を設定
あなたは家族で八百屋を営んでいて、あなたは果物の責任者です
先週仕入れた果物の売上などを分析して週末に家族会議で、次の仕入に生かそうと思っています
売上データはこの表のとおり
あなたはどうしますか?

EXCELでボタン一つで商品別の売上グラフを作るとこうなる

では、ここをスタートにしてグラフをいじってみよう