去年末から企画、制作をしましたがこんな動画作ってみました
芸人さんたちはみんなマジでやってます
是非とも見てみてください
新しい靴を2足ほどいただいたので紹介しちゃいま〜す
下の2足です
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クリックして拡大画像を見る
1足は僕用の靴でさすがに新しい靴は履き心地がいい
靴の名前はPARK
この靴を履くと靴の側面がカチッとサポートされているような履き心地なんだ
靴底はいつもの靴底だからペダルの食いつきは問題ないでしょう
Webで情報を見るととても丈夫な靴みたいで満足しているんだ
詳細ともっとキレイな写真はDCのサイトにあるよ
よかったらどうぞ
前回はちょうど一ヶ月前にアボカド成長日記を公開した
あれから1ヶ月で結構伸びているよ!
下の写真と先月の写真を見比べると
先月はまだ小さかった葉が今日は大きくなって広がっている!
さらに小さな芽もちょっと出ている
これからがもっと楽しみだぞ

Mat Hoffman is one of the most innovative rider in the BMX history.
Not only as a rider but also as a business man.
Luckyly he answered my questions.
So I'd like to discover some hints what is the core essense of his success as a rider and a business man.
For who doesn't know Mat Hoffman I will write a brief intro about him.
About Mat Hoffman
Mat Hoffman as a BMX rider
He made uncountable tricks and won trillions of contests.
He won Expert vert at 14. After that he appears a lot in BMX magazines.
He turn pro when he was 17 and won the first contest.
That is the beginning of his super conquered riding histroy.
Mat Hoffman as a business man
1992. He start his own bike company "Hoffman Bikes" and now it is one of the biggest BMX company in the world.
Contest series. He started Bicycle Stunt(BS) contest series.
That evolves to BMX contest in X-GAMES.
1991 Hoffman Promotion starts. A company produces events & shows.
Later it evoles to HSA.
Mat Hoffman and I
Mat Hoffman & Jay Miron came to Japan at 1994.
That was the first time I met him.
Later I went to America for contests. I met him.
Gladly Mat remembered me and I get to talk and e-mail him sometimes.
Mat and I have lot of injury experience. So once I asked him for an advise for injured knee.
This time I asked him for this interview and I deeply appreciate that he replied me.
There's more historical infomation about Mat Hoffman at 23 mag
Mat Hoffman

おきらくな僕は毎日のようにラッキーだと思っている
かたや職場で一緒の人でどうも自分をアンラッキーと思っている人もいる
本当はどうなんだろうね?
ラッキーの判断基準が曖昧ならラッキーだと思ったほうが得かも
そもそもラッキーかアンラッキーというのに物差しってあったけ?
うんこを踏んだらラッキー度1、好きな人からメールの返信が来たらラッキー度5!という基準が無いよね?
ここでさくっとラッキー度5段階を勝手に作ってみてもいいかも、ということで書いてみる
勝手に決めてみるラッキー度の定義
ラッキー度5: 好きな人と気持ちが通じ合った!いいことがあった
ラッキー度4: 仕事、勉強の調子がいい!
ラッキー度3: 今日も健康で普通に生活している
ラッキー度2: ちょっと仕事、勉強が辛い
ラッキー度1: うんこを踏んだぐらいショックなことがあった
いやいや、こんなこと定義してもしょうがないよね
人によって感じ方違うし、ラッキー度1の”うんこを踏んだ”ときに「俺、運が付いているぜ!」とラッキーに思う人もいる
ってことで、ラッキー度というのは相対的で基準があるわけでもない
たぶん、「俺ってラッキー!」って勝手に思い込んだ方が自分の気分がいいと思う
先週公開した言葉schmuck(シュマック)を教えてくれたアメリカ人の友人に伝えたときに、また新たな言葉を教えてくれた
その単語を聞いて英語って本当に面白い言葉があるな〜と関心をしたので、紹介させてね
camel toe
直訳: らくだの爪
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直訳はらくだの爪なのですが、実際会話で使われる"camel toe"はその意味ではない
このブログのテーマの一つとしてある、アクション スポーツ マーケティングとプロライダーのお仕事に関連する面白いデータが公開された
タイトル通りアクション スポーツ アスリートたちの長者番付だ
1位から10位を紹介します
みんなかなり稼いでますね
アクション スポーツ アスリートたちの長者番付
1. Tony Hawk(トニーホーク)
競技: スケートボード
年収: $1200万(約12億円)
99年に競技から引退したが、その後もトニーホークの名前を使った商品、トニーホークのブランドの販売で堂々の1位
トニーホークのインタビュー:歴史的プロスケーターで大企業家
2. Shaun White(ショーンホワイト)
競技: スケートボードとスノーボード
年収: $900万(約9億円)
夏と冬の両X-GAMESに出場するショーンホワイトはすでに10個の金メダルをX-GAMESで獲得し、06年冬季オリンピックでも優勝している。
去年にはショーン ホワイト スノーボーディングという彼のゲームまでリリースされている
3. Ryan Sheckler(ライアン シェクラー)
競技: スケートボード
年収: $500万(約5億円)
03年に13歳でプロスケーターになったライアン シェクラーは今やMTVでのTV番組"Life of Ryan"でティーンエイジャーの女子に大人気みたいだ
他、Oakley, Red Bull,Volcomを始めとするビックスポンサーがライアンには付いている
一昨年からソファーについて調べたりした結果、2人掛けのソファーとL字ソファーを買って使った。
なぜ2つ?
当初は公団に住んでいたためL字ソファーが欲しかったが、部屋のスペースの都合で2人掛けのソファーとオットマンを買った
それから、一軒家に引っ越しなどあり、L字のソファーに変えてしまった
この経験から改めて僕のソファー選びの判断基準を再考してみる
目的:何のためにソファーが欲しいのか
まずは目的から考えてみた
ソファーに座ってしたいことと言えば下のことだろうか
・リラックスする
・妻、恋人とゴロゴロする
・妻、恋人と2人で座って週末にビデオを見る
・いちゃいちゃする
なんて考えられるが、僕がソファーに求める最大の生活シーンは下の2つだ
平日
仕事から帰宅してソファーに座ったときに「俺って幸せ」と思える場所にしたい
休日
大好きな人とリラックスしてDVDを見て、その時間を楽しむことを演出してくれるグッズの1つ
この2つの生活シーンを元に考えてみよう
Clint Millar and I went to the BS Contest at Oklahoma Hoffman Bike Park at 1995.
We didn't know each other. But Clint has a super awesome memory that he remembers he saw me.
We became friends around 2000 at Asian X-games.
Clint is a stable contest killer.

Clint Miller's interview
Please introduce yourself and tell us what you have accoumplished with BMX.
My name is Clint Millar, I am 34 years old & I am from Australia. I have been riding for about 20 years & I own & operate my own BMX brand called, Colony BMX.
飛行機に乗り遅れたおばちゃんが空港で分け気散らしている
感情をここまで人前で出してちゃうのがすごいね
たまに駅などでお菓子を買って欲しいとダダをこねている子供がいるけど、それとは迫力が違う