AMNのお陰でDocomoのANDROID携帯"HT-03A"をモニターで使っている。
使い始めて4週間ぐらいたつので僕なりのレビューを書いてみる
前段:携帯の買換えを考えていた
今使っている携帯電話端末はすでに2年間は使っていて、バッテリーが以前よりももたなくなってきたため、そろそろ機種変更の時期かとうっすら考えている。
次はiphoneにしようか、iidaのデザインケータイにしようかという選択肢が僕の頭の中をよぎっていた。
そこでHT-03Aのモニタープログラムのお知らせがあったので申し込んだ。
なのでHT-03Aは自分のライフスタイルに合わせて使いたいように使っている。

何と比較しながらHT-03Aを使おうか
企業家を対象としたWebサイト"entrepreneur"に世界のトッププロスケーターで企業家のトニーホークのインタビューが掲載された。読んでみたら面白く、且つアクションスポーツ アスリートのお仕事インタビューをしている僕としては和訳しないわけにはいかないと思い!このエントリーを書きました。

トニーホークは歴史的プロスケーターで年収12億円の企業家
トニーホークは9歳でスケートボードを始め、14歳でプロスケーターになった。
誰よりも多くの大会で優勝をし1999年には史上で始めてスケートボードでの900(2回転半回る技)をX Gamesで成功させた歴史的プロスケーターだ。
Tony Hawkの900
家のベランダの植木に蜂がとまっていたので、カメラを取り出して撮影してみた
魚眼レンズ、ズームレンズの両方で何枚も撮ってみたが、ズームレンズで撮るのが一番よかった
ベランダの蜂

クリックして拡大画像を見る
50mmでできる限り接近して撮影
4.5Fで露出優先モード(Av)でシャッターを切りました
使用レンズはシグマ-18-50mm-MACRO-デジタル専用
このレンズはマクロ撮影ができて、広角から中望遠まで使えるオールマイティーなズームレンズだ
1眼レフのレンズキットを買って、もっと良い写真を撮りたいと思っている方にぴったりなレンズだと思う。
単焦点のレンズを検討している方は自分の一眼レフデジカメ用レンズの使い心地・写真比較が参考なるかもしれません。
ESPNのAction SportsカテゴリーにBest Jobs in Action Sports(訳:アクションスポーツ業界での最高の仕事)なんて写真記事があったので、僕の適当な和訳と解釈を書いてみるね。
今年の日本の失業率が347万人(5.4%)と高い
バブル絶頂の1990年は134万人(2.1%)でITバブルが弾けた後の2001年は320万人(5.0%)と
いいときと悪いときを参考にしてみると今年の失業率は結構高いことが分かる。
では、アクションスポーツが大好きな人なら、自分はアクションスポーツ業界で働けたら、さぞ仕事が楽しいと思うだろう
僕もかつてはプロBMXライダーとして食べていきたいと思っていたときがよくあったから、同じように思っている人もいるだろう。
このエントリーではアクションスポーツ業界での12の仕事を紹介する
毎日出来る仕事、イベントごとにちょくちょくやる仕事とある
さらに同じ仕事をやっても日本ではお金がもらえないものもあるので、それも含めて紹介してみる。
仕事その1: ランプ ビルダー(ランプ職人)

Photo: Sandy Carson
ランプを作るのが仕事で、ランプ作りに特化した職人業というべきなのだろう
仕事としてはハードなかもしれない。
でも、ランプビルダーでBMXライダーのRyan Corrigan(ライアン コーリガン)は「自分のアイディアを実現できるんだ。たまに自分のアイディアが疑われるときもあるけどね」と言う。
そして、ランプビルダーは出来上がったパークを一番最初に乗れるという特典もある。
自分で作ったものは自分でテストするということだよね
日本で仕事はあるか?
日本でランプを作って商売にしている会社、人がいる。
これがどれぐらいの商売になっているかは分からないが、ランプ作りは立派な商売として成り立っているのだろう。
日本で高品質なランプを作る会社は以下です
RAMPSHOP
M's Ramp Lab Skate Park
ESPNのBMXサイトでThe Darden Effectという面白い記事があったので紹介するね
これはBrain Turneyの仮説だが、僕も賛成する部分が多いので、Brainの仮説を紹介しつつ僕の考えも加えてみる。
始めにBMXだけに乗って自活しているBMXプロライダーたちの稼ぎはどれぐらいだろう?
たぶんアメリカで活躍しているトップ10のライダーたちは裕福に暮らしていて、
月収にして$4000(約40万円)以上稼いでいるかもしれない。
そして、トップ20のプロライダーはBMXで自立するのに充分なだけ稼いでいて、
月収にして$3000(約30万円)以下の稼ぎだろと予想する。
アスリートとして生き続けるのは大変
アマチュアライダーがプロライダーになるには大きな壁があり大変だ。
しかし、BMXで食っているプロライダーでい続けるのほうがもっと大変だ。
プロライダーでい続けると若いアマチュアライダーたちの突き上げも強く
今のプロライダーも常に進化をしていかなければいけない。
そして、大会で勝てなくなっていくと大会の賞金を得られなくなり、スポンサーとの契約金額も減る可能性が高くなる。
プロライダーとしての選手生命も30代で終ってしまうケースが多いなか、
これだけ考えてもプロアスリートとして生きていくのって大変だと思うよね
The Darden EffectではBMXプロライダーとして活躍し続け、数年前は活躍が低迷していたが、最近また大活躍をしているライダーのRob Dardan(ロブ ダーダン)の秘密について書いている。
アスリートとして勝ち続けることで、収入をもらい続けることができるため、これは真剣な問題だ。
ロブ ダーダン(Rob Darden)本人

Pete Demos/ESPN Images/Shazamm
トップアスリートでい続けるためのダーダン エフェクトとは?
最近、仕事、学校、子育てと生活環境が変わりブログの更新が以前ほどできなくなっている。特に9月はブログがほとんど書けていない。
でも、更新頻度が減っていても、アクセスが減っている訳ではない。
去年の同じ時期のアクセスと比べると更新頻度の少ない今月のほうがアクセスが多い。
あきみちさんのブログ記事:初心者のためのブログアクセスアップアドバイスの"7.3. 更新頻度は重要ではない"という項目があるが、そのとおりだと実感したのが正直な気持ちだ。
では、更新頻度がさほど大事ではないのなら、何が大事なのだろう?
今、アクセスを稼いでいるエントリーを見ると検索エンジンからのアクセスが全体の70%になる。
代表的なエントリーは、本場のスパニッシュオムレツの作り方・写真レシピ【モテる男への道】、【BMX初心者向け】街乗りが最高に楽しくなる技・トリック2つのHow-to、HDR(ハイ ダイナミックレンジ)写真の作成に挑戦、見やすい表を作るステップとポイントなどなどのエントリーだ。
これらのエントリーはある程度の労力を使った結果、ある程度の質を持ったエントリーになったと思う。
たぶん、ある程度の質を持ったエントリーを書き続ければ、そのエントリーたちが中期的にアクセスを作ってくれるのだろう。
では、エントリーのある程度の質と、質を高める上でポイントとなるべきことを考えてみる。
ブログ エントリーの質とは?
八百屋で食材の買い出しをしていたが、250円でにんにくの束が売っていたので、にんにくの醤油漬けを作りたくなり衝動買いをしてしまった。
ということでにんにくの醤油漬を作ってみるぜ!
現状の出来上がり

材料
今年の7月にダイエットを宣言したが9月初旬になった現状を見ると全然ダメダメだ
まったく体重が減っていない
夏の間、風邪を1回ひいたときは体重が減ったが、それから元に戻ってしまった
3ヶ月計画のダイエットだったが、もう2ヶ月ちょっとの時点で自分の失敗を認めて次のステップに進むことにした。
■今の体重は7月と変わっていない65.5kg

ダイエットが失敗した原因
日々の仕事を一生懸命やっていても失敗はする
失敗は成功へのプロセスとも言うので、自分でも失敗はある程度は歓迎しているが、
地雷のような仕事での大きな失敗をしてしまうと気分は大きく凹む。
大きな失敗で精神的なダメージを被ることもあれば、失敗をカバーするための火消しにたくさんのエネルギーを費やしてしまうこともある。
誰でも仕事で地雷踏まずに通りたいよね。
そこで、自分なりに地雷を踏まないための仕事の心構え、注意点を考えてみたい
その前にどうして地雷を踏んでしまう理由から考えてみる
地雷はどうして踏んでしまうの?
地雷はなんで爆発してしまうのでしょう?
自分が踏むの?他人が踏んで自分に被害が来るのか?
思いつくままに下に書いてみる
・小さな失敗を放っておいたら、大きくなっちゃった自分1人でどうにもできなくなっちゃった
・相手との理解の相違が原因で相手が怒ってしまった
・自分が充分に確認していなかったり、思い込みのまま仕事を進めていたら、突然大きなトラブルになってしまった
・知らず知らずのうちに相手を不快にしていたため、突然トラブル勃発
・いつも慣れている作業をサクサクやっていたら、消してはいけないファイルを充分確認していなくて消してしまった
・何も考えずに言った一言が人を怒らせることもある
・間に入っている人の言い方がマズくて、その人が原因で自分が悪者になってしまう