リビングルームのアイテムを自家製のTVボードからプロが作ったTVボードに変えました
木製で色が濃く渋くなった
さすがプロが作るものは素敵だ
写真はこれです
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また、ハイダイナミック ダイナミック レンジ画像を作ってみた
リビングルームのアイテムを自家製のTVボードからプロが作ったTVボードに変えました
木製で色が濃く渋くなった
さすがプロが作るものは素敵だ
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また、ハイダイナミック ダイナミック レンジ画像を作ってみた
DCがスケート動画専門Webサイトを立ち上げていたよ
これが面白いし、動画がメインに出てて分かりやすい、使いやすい
インターネットがここまで台頭してきたから実現できることだよね
最近、毎日見ているGeekなBLOGのある記事のネタをぱくり
BMXとセックスの類似点を考えてみた
■気持ち
若いとたくさん行いたくなる
新しいことにチャレンジしたくなるかも
やっているときは我を忘れるぐらい夢中になる
ぶっとぶと気持ちいい
計画性も大事
Tony Hark(トニーホーク)がUSA Todayなんてアメリカの新聞で彼のライフスタイルが記事になっている

日本で例えると宇野”York”陽介が朝日新聞のWebで動画も踏まえて紹介されていることかな
とても素敵なことだと思う
ちなみにここの例で友人のYorkを出したのは、YorkはTony Hawkのようにビジネスとライディングの両方で素敵な成果を出しているからだ
昨日の続きだよ。
昨日「スポンサーが欲しいけどどうしたらいいの?」っていうネタで書いてみたんだけど、
書いて公開した後で「でも、実際どうすりゃいいのさ!」っていうHowが抜けてることに気がついた
そこで、今日は僕がやってきた方法を紹介してみるね
タイトルの内容のメールが突然僕に来ました
ってことで、ライダーがスポンサーを付けたいときに何を考えて、どうすればいいのかについて考えてみます
定義: スポンサーが付くとはどういうことか?
企業がライダーに対して商品、金銭を差し上げたり、貸したりして、
ライダーがその企業の広告塔になってもらうこと
企業からライダーに何かを提供するのだから、企業は宣伝効果などをもとめる
ライダーが企業に対して何ができるかは以前のエントリー”価値あるプロライダーを考えてみる”に書いてみたので割愛するね
では、ライダーはどんなことを企業に対してアピールすればスポンサードを企業が考えてくれるのだろう?
僕なりに考えてまとめてみた
日経新聞に日産GT-R開発責任者の水野和敏さんのインタビューが掲載されていた。
日産GT-Rの開発の姿勢の部分に学びのポイントがあると思ったので下に書いてみる
製品ではなく作品。
作品は機能が優れているだけでなく。『すごい!』という感動が不可欠だ。それを目標にした通常の新車開発の半分の約40人でチームを組んだ。
全員が自分の仕事に責任を持ち、同時に同じ方向を向いて協力するのに最適な人数だ。
人が多すぎると、他人を頼りにしたり、まとまりが悪くなったりする(フルモデルチェンジで通常5-6年かかるが)約4年でできた。
F-1チームぐらいしか使わない車両計測システムを導入し、
すべてのデータを全員で共有することで、気持ちを一つにできたことが大きい
日曜日に藤沢で開催されたMEGALOMANIAC JAMに参加した!!
大会に出るのは1年半ぶり
何も練習してないが、ゆるく楽しく怪我をしないように乗ろうと思いエントリーをした
が、しかし久々に会う素敵なライダー友達との再開は最高に嬉しい!
さらに、一緒に乗る!
もうワクワクしてしょうがなかった、順番待ちの時にくだらない話で笑いながらで笑顔の耐えないイベントになった
そのときのライディングをサモちゃんが編集してくれたよ
それが以下だよん
編集:サモちゃん