前回の荒畑”145”潤一のお仕事インタビューの次は同じくプロスケーターの北島宗和が協力してくれた!
数年前より仲良くしてくれている、プロスケーターの北島宗和(僕はムネ君と呼んでいる)がこのインタビューの主旨を理解して協力してくれたのがとても嬉しかった
北島宗和の紹介
アクションスポーツ界全てに共通することだが、メインストリームとアンダーグラウンドががある
メインストリームは大会、雑誌、TVなど表に出て活躍する
アンダーグラウンドは大会にはあまり出ないが雑誌、ビデオなどで活躍する
メインストリームが一番の目立つのは当たり前だがアンダーグラウンドで活躍しているアスリートがすっごく目立つ場合もよくある
アンダーグラウンドで活躍するアスリートが一番日の目を見るのがスケートボードだと僕は考える
そして、日本のスケートシーンでもビデオ、雑誌で活躍しているスケーターがいる
その一人が今回のインタビューに答えてくれた北島宗和だ

週末に妻が冷蔵庫の残り物でこんなものを作ってくれた
これがうまったのでレシピを紹介するね
じゃがいもとウインナーのアンチョビ炒め

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作り方
材料(2人前分)
じゃがいも 適量
ウインナー 適量
アンチョビ 少々
玉ねぎ 1/4
ニンニク(すりおろしorみじん切り) 1かけ
塩・粗挽きコショウ 少々
オリーブ油 大さじ1
この1年ちょっとだけファイナンスを勉強しているためファイナンスの本をいくつかかじり読んでいる
いくつかおすすめの本があるのでざざっと紹介してみる
企業ファイナンス入門講座
この本は読みやすいですよ。
会社の一生という内容から始まり、企業評価、資金調達、M&Aを解説してくれている
理論よりも実践よりな内容だと僕は思っている
ファイナンス入門講座


道具としてのファイナンス
友達が分かりやすくて、読みやすいファイナンスの本を紹介してくれた
それが、この道具としてのファイナンス
僕は読んでいないが信頼する友達のおすすめなので悪くはないはずだ
Steve Jobsが噂どおり新しいMac Bookシリーズを公開してから、もう欲しくて欲しくて
そして、Mac Book Proをゲットしちゃいました
Mac Bookが大きさとして持ち運びに便利そうなんだけど
Fire Wireが付いていないためビデオ編集が制限が出てきちゃうためMac Book Proにしました
WindowsからとうとうMacにスイッチしちゃった

17日からトヨタRUSHのサイトでRUSH-1グランプリが始まった!
10組の芸人のショートコントが見れる
そして、投票をして
応援したい芸人のブログパーツを下のように貼り付けることができるよ!
BMXを通して、僕の心境がここ15年でだんだん変わっているんだ
人って年齢を重ねていくとだんだん考えが変わるんだなと思うんだ
一人の自転車乗りである僕のことを一例として下に書いてみます
環境と心境の変化
1992年:20歳
1,2年のブランクを経て、再び自転車に本格的に乗り始める
再び本格的に自転車に乗るのが最高に楽しくて無心に乗っていた
1993年~1994年:21歳~22歳
21歳で初優勝をし、BMXの大会では常に1~3位
闘争心、勝負心が非常に強かった
とても目立ちたかったし!!自分を見て欲しかった
自己中心的でもあったな、あまりいいやつではなかったと思う(笑
22歳のときに就職活動を行う前にアスリートとして食べていきたかったが、海外のプロライダーのJay Miron,Mat Hoffmanと自分を比較したら足元にも及ばなかったため就職活動をした
大学卒業前に単身でアメリカに行って、大会に出場して2位になったが、相当すごいライディングを目の前で見て、ぶちのめされた
アボカド栽培日記ばかり書いている僕ですが、前回11月11日と比べてあまり変わっていないみたいだね
葉っぱが少し大きくなっているね
また、根が土から一部盛り上がっているから根っこが見えないところでのびているみたいだ

Sex and the Cityを見ていてピックアップした言葉があるので紹介してみる
今回の単語は"gut"(ガット)
gut
・おなかの周りの脂肪
11月3日のアボカド栽培日記と見比べるとあまり変わっていない
葉の大きさ、高さがあまり変わっていない
たぶん、最近は陽があまり出ていないのと、気温が下がっているため成長が遅くなっているんだろうな

僕は12歳でBMXを始めて、14歳の中学2年生のときに始めて大会に出た
当時はランプとフラットランドの2種目を一緒に開催し、両方に参加することができたので、僕も両方に参加した
結果はタイトルのとおり全然良くなかった
では、僕の始めての大会出場はどうだったのか、そのときのことを思い返して書いてみる
大会前
当時にしては、新しめのフラットランドの技を2つ持っていたため、なかなかイケるんじゃないか!?と内心思っていた
その新しい技を当時トップライダーの和田幸司君が、大会の合間に練習をしていたので
僕は『あの技、できるぜ!』と内心思っていた