自転車通勤始めるためのポイント8つ|準備、夏・冬対策、ダイエット、必要アイテム、リスク、駐輪

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あなたは自転車通勤を始めてみようと考えていることでしょう。

自転車通勤は禁じられている会社が多いのと、夏と冬の悪天候では大変、上り坂が多いから辛いなどのマイナス要因が思い浮かべる人もいるでしょう。

とはいえ、自転車通勤をすることで、通勤をしながら運動ができるので運動不足の解消と気分のリフレッシュ、満員電車に乗るストレスからの解放、仕事前に頭が冴えるなどの多くの素晴らしいことがあります。
私自身は自転車通勤は15年以上行っています。勤務先によって毎日のように自転車通勤したり、週に何日かは自転車通勤をするといった生活をしてきています。

自転車通勤をすると何がいいのか、準備、揃える物、そして気を付けることと対策などをまとめて紹介します。
この記事を読んでいただきうまく自転車通勤をスタートすること、またはさらに快適な自転車通勤をするヒントを掴み取っていただけたら嬉しいです。

僕の愛車はDURCUS1 Master
durcus1.jpg

下の7つの切り口で自転車通勤について書きます。

1. 自転車通勤をするメリットとデメリット
2. 通勤を始める前にGoogle Mapで通勤路を調べよう
3. 自転車通勤することでダイエットになるのか?

4. 始めるなら自転車は何でもいい!行動が先!
5. 自転車通勤のために必要な4アイテム
6. 夏、冬の季節別対策で自転車通勤から不快を取り除く
7. リスク対策として自転車向け保険に加入
8. 駐輪は近くの駐輪場が理想、そうでない場合は...
9. 楽しく自転車通勤をし続けるためのコツ

1. 自転車通勤をするメリットとデメリット

自転車通勤のメリットとデメリットを考えてみましょう。
メリットがデメリットを上回り、解決できるデメリットは解決すれば自転車通勤であなたのライフスタイルを向上できるかもしれないですよね

メリット:新たにできること、得ること

  • 運動不足の解消
  • 運動することによる気分のリフレッシュ
  • 満員電車に乗るストレスからの解放
  • 仕事前に頭が冴える
  • ドア トゥー ドアの通勤時間が短くなる場合がある

デメリット:できなくなること、失うこと、心配事

  • 読書ができない
  • 事故を起こした場合に労災が下りないことがある
  • 自転車通勤を認めていない会社が多い
  • 駐輪場を見つけるのが容易でないことがある
  • お酒を飲んだとき乗ると飲酒運転
  • 雨のときに乗るのが危険

このメリットとデメリットは私が考えた場合ですが、あなたにも当てはまることが多数あれば嬉しいです。

さらにもう1つ付け加えると、通勤で下を向いて歩いている人をよく見かけます。
下ばかり見て歩いていると気分と運が下向きになると私は思っています。だから前を見るようにしています。
自転車通勤をしていれば、下を見ずに前を向いて自転車をこぎます。だから、気分も運も下向きにはならないと僕は思っています。

私の具体的な話をしますと、私は自転車通勤を止めていた時期がありました。当時は現役アスリートを卒業した30代後半のときでした。その結果、運動不足になり体重が増えていったのです。

当時の生活は、仕事以外に大学院に通学し、子供も生まれたので仕事が終わってからとか、休日に昔のように運動をしにいくことができませんでした。

そこで思いついたことが、通勤を電車から自転車に変えたことです。

自転車通勤に変えたことで毎日のように往復20㎞の道のりを1時間かけて走るのでいい運動になりました。

おかげで運動不足が解消したのと、たくさん食べても脂肪が付きにくくなったので、今でも20代のときと同じような体重を維持しています。

それ以外に、朝の満員電車に乗らなくていいので、満員電車に乗ることによるストレスがなくなりました。
通勤もできてしまうので一石三鳥です。

なので、私に自転車通勤をおススメするかと聞いたら、家から職場までの距離が20km以内ならおススメすると答えます。なぜ、20kmと思いましたら、この記事を読み進めてみてください。


2. 通勤を始める前にGoogle Mapで通勤路を調べよう

自宅から職場までの距離をGoogle Mapで調べましょう。

なぜなら、道のりとだいたいの通勤時間が分かるからです。

Google Mapの使い方としては、目的地の勤務先と自宅を左上の入力フォームに入力します。
そして、交通手段を車、電車、徒歩の中から徒歩を選べばバッチリです。

googlemap.jpg

僕の場合だと、自宅から職場までの距離が10kmあります。
移動距離が分かればざっくり通勤時間が分かります。
僕は移動時間を下のようにざっくりと計算しています。

3㎞ 10分 自転車通勤としては楽チンですが、運動としては物足りないです
5km 15分 余裕で自転車通勤できる距離ですが、運動としては物足りなさを感じます
10㎞ 30分 自転車通勤にいい距離で、いい運動になる距離です
15km 45分 運動好きな方でしたら、この距離の自転車通勤できると思います。いい運動になります 
20㎞ 1時間 この距離は自転車に乗るのがとても好きなガチな方向けです

これにプラス5分から10分見て移動しています。

さらに用意周到になるならば、休日に自宅から職場まで自転車で走ってみてどれぐらい時間がかかったを実際に体験するのもいいでしょう、


3. 自転車通勤することでダイエットになるのか?

自転車通勤はダイエットになるのかという疑問もあると思います。
僕の結論としては、食生活の改善と組み合わせることでダイエットになると思います。
経験上、運動と食事の組み合わせが効果的なダイエットになると思っています。

3-1. 食生活で余分な脂肪を増やさない

食事で摂取カロリーを減らすことで、余分な脂肪をつけにくくしていきます。 お酒を毎日飲んでいるのなら、週に数日休肝日を設けるだけでも摂取カロリーが減ります。 休肝日の取り方については”休肝日が無い人のための取り方3種類とメリット”をご覧ください

3-2. 自転車通勤で余分な脂肪を燃やし、筋肉をつけて太りにくい身体にする

自転車通勤は有酸素運動になります。脂肪を燃焼させるには無酸素運動よりも有酸素運動のほうが効率的ということはご存知でしょう。 自転車通勤の時間にもよりますが、やらないよりはやったほうが脂肪を燃焼させる習慣を取り入れられるのではないでしょうか。 また、毎日のように自転車通勤をすることで、筋肉もついてくるでしょう。 筋肉量が増えれば、あなたの身体の基礎代謝が増えます。 基礎代謝が増えれば、身体が消費するカロリーが増えるので、より太りにくい身体になっていきます。

ということで、食事と自転車通勤の組み合わせはとても健康的なダイエットになると私は思っています。


4. 始めるなら自転車は何でもいい!行動が先!

自転車通勤をしたいという気持ちがあり、自宅から職場までの距離が10㎞以内なら、自転車は何でもいいと思います。
大事なことは自転車の種類よりも「自転車通勤したい!」と思ったときに行動することだと思うんです。
以前は20インチのBMXで10㎞の通勤距離を移動していました。BMXは早くないので40分かかってましたが、その分ジャンプしたりできるので楽しいんです。

移動距離が10㎞を超えるようでしたら、ロードバイク、クロスバイクで通勤するのがいいでしょう。
なぜならばロードバイク、クロスバイクは軽くて走るのが速いからです。
10㎞以上の距離は走るととてもいい運動になります。

ちなみに僕は下の26インチのシングルギアのシンプルな自転車で通勤しています。
ギア変則がないので、ゆっくり漕いで走ってます。
シングルギアの自転車を選んだ理由は、自分でメンテナンスを行うことができる簡単な作りになっているからです。
私はロードバイクの変則ギアのメンテナンスができないので、変則ギアのないシングルギアの自転車を選びました。

自転車から揃えたい方はオンラインバイクショップWiggleでリーズナブルに自転車を買うことができます。

移動距離が10km以内なら何でもいいからGoです!


5. 自転車通勤のために必要な4アイテム

電車通勤と違って移動手段は自分が所有しますので、いくつか揃えるものがありますので紹介します。


5-1. ライトは前後用意する

行きか帰りのどちらかは夕方、夜になっていることがあるでしょう。
だから前後それぞれのライトを必ず持っておきましょう。
前だけじゃなくて後も必要な理由は、夜、車道を走っているときに後ろから走ってくる車にアピールするためです。
大きな道路になると結構な速度で走ってくるので、自分を守るためにも後部に対してもライトをつけましょう。

一般的に、ライトの色は下のようにします。

  • 前に付けるライトの色:白

  • 後ろに付けるライトの色:赤

僕はBOOKMANのライトを使っています。
デザインがシンプルなのとUSBでバッテリーを充電できるので、仕事中にパソコンにつなげておけば充電されるから愛用しています。

BOOKMAN USB LIGHTは前後セットで売っています。そしてデザインが素敵なので気に入って使ってます。
このライトの明るさは11ルーメンとおとなしい明るさです。
BOOKMAN USB LIGHT
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BOOKMAN CURVE LIGHTは上のライトを使っていたら、もっと明るいほうがいいと思い買い足してフロントのライトとして使っています。
このライトの明るさは80ルーメンと都心で夜自転車で走る分には十分な明るさです。
BOOKMAN CURVE LIGHT
bookmanbright.jpg

友人で公私ともに自転車にどっぷりつかっているヨッシーは車に対して存在感を充分にアピールするために凄く明るいライトを使ってしている。
彼の使っている下のライトは350ルーメンと凄く明るい

このライトのアルミのボディは削り出しによって作られた贅沢なライトだ。
自分の用途によって適度なライトを選んでください。
電池を入れるタイプのライトは安く買えます。USBの充電式になるのと、電池式よりは高額になります。

最後に取り外しが簡単にできるライトは駐輪しているときに盗まれることがあるので、駐輪するときはライトを外して持ち歩くことをおススメします。


5-2. 季節でカバンを使い分ける夏以外はバックパック、夏は肩掛けカバン

カバンも重要です。
夏以外は背中に背負えるバックパックしか無いと僕は思っています。
カバンに求める条件は下の3つです

  1. バックパックで背負いやすい
  2. ノートパソコンが安全にしまえるカバン(ノートパソコン入れと守るためのパットがあること)
  3. 仕事でも使える派手ではないもの

これに、自分のこだわりがあるカバンがあったら最高ですね。

僕が使っているNIXON Shadow(STEEL BLUE)
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僕はNIXON SHADOW (STEEL BLUE)を気に入って、1年以上使っています。

このバックパックの詳しいレビューはNIXONのバックパックSMALL SHADOW BACKPACK II使って思う3つのことに書いています。
僕のこのバックパックに防水スプレーをかけて雨の日の対策をしています。

夏になると暑くなるので、バックパックだと背中に汗をたくさんかきます。
それが嫌なときは肩掛けカバンを使うと背中がが空くので、ずいぶん変わります。
荷物を少なくして肩掛けカバンにすると快適です。
僕はbuiltのバッグを使っています。下の写真がそうです。


5-3. カギは必須

僕はある程度、丈夫でダイアル式のカギを使っています。下のようなカギであれば十分だと思っています。
ダイアル式のカギは開けるためのカギが必要無いので選んでいます。
僕は手元に持つ物をできるだけ減らしたいのです。

ちなみに自転車の盗難のうち56%はカギをしていない状態で盗まれています。
また、盗難される場所で1番多いのが駐輪場で46%です。
2番目に多い盗難場所は道路上で18%です。
自転車が多くある場所は盗難が多いという自然な状況ですね。
でも、カギをするのは盗難されにくくするために必須です。
ネタ元:平成23年の犯罪情勢 - 警察庁 35ページ

また、ダイアル式のカギを使う上で重要なことが下の2つです。

1.カギの暗証番号は0000、1234などの簡単なものにはしない

暗証番号が簡単だと簡単にカギを解除されてしまいます。

2.カギをかけるときに、ダイアル4つ全部回すこと

カギをかけるときに、4つあるダイアルの1つしか回さない人が多いみたいです。 盗む人はそれを分かっていて、端っこのダイアルを前後に動かしてロックの解除を試みるそうです。


5-4. ズボンが破れないようにする工夫

ズボンの裾がギア(スプロケット)に絡んで破れないために止めるためのストラップ、またはズボンの裾を折って乗れば大丈夫です。
私はズボンの裾が絡むときは、裾を折って自転車に乗っています。

でも、ズボンの記事が薄くて、スラックスを履いているときはストラップなどでズボンをとめることをおススメします。ズボンがギアに食われて破れるとズボンが台無しになってしまいますから。
下のリフレクターのついているストラップを活用するのもいいと思います。

ストラップでも紐でもいいのです、要は大事なズボンがギアと絡まって破れなければいいのです。


6. 夏、冬の季節別対策で自転車通勤から不快を取り除く

よく自転車通勤の話をすると「夏は汗かくじゃん」、「冬は寒いよな」というコメントが返ってきます。
僕の結論はそれぞれ対策をすればいいと思っています。

6-1. 夏の自転車通勤は汗対策と着替えを持てば最高の運動になる

夏の自転車通勤は最高の運動です。汗をたくさんかいてリフレッシュできます。
汗臭くなるじゃないかと思うでしょうが、通勤が終わったら汗を拭いて着替えればいいのです。

また、夏は電車通勤をしても汗をかきます。自宅から最寄駅に歩くのと、職場の最寄駅から職場に歩くだけで結構な汗をかくでしょう。
そんな汗はかきたくないな~と思ってかいている汗で、かつ、着替える洋服も用意していない場合が多いので、あまり気持ちいい汗のかきかたではありません。

しかし、自転車通勤で下の2つのことを準備しておもいっきり汗をかくととても気持ちいいです。

  1. 仕事で着る服はカバンに入れて、自転車通勤時はTシャツと短パンを着る
  2. 汗拭きシートとタオルを持っておく

汗拭きシートでお気に入りは下の身体がふける、徳用タイプです。

これとタオルを持っていきます。

自転車を止めて会社に着いたら、トイレの大便をする個室に入ってTシャツ、短パンを脱いで汗拭きシートで全身を吹きます。
汗は出続けるので、2枚ぐらい使って吹いてしまいます。
そして、次はタオルで出てくる汗を拭きます。

汗が落ち着いたらカバンの中から仕事で着る洋服を着るのです。
こうするとオフィスに入るときは汗臭くないし、電車通勤で駅から会社まで歩いて汗をかいた人よりもすっきりしています。
ガツンと汗もかけて気持ちいいので僕はこの方法が大好きです。

6-2. 春から夏にかけてたまにある突発的に雨が降った時は自転車通勤する時のアイテム

春先、梅雨、夏に朝、雨が降っていなく、天気予報で夕方、夜に雨が降る言っている時に、自転車通勤したくなってしまうのは、私だけではないと思います。
もしくは、天気予報で雨が降ると言っていないのに夕方、激しい雨に遭遇することもあります。
帰りに雨が降っているが自転車に乗って帰ることがあります。
で、僕は一番不快なのは靴下が濡れることです。
そのために防水靴下を会社の机に置いて、いつでも履いて帰れるようにしています。
この防水靴下を履くと靴が濡れても、足が濡れません。靴がぐちょぐちょに濡れても、靴下に水が入らないのは素晴らしいです。
突発的な雨に見舞われ、防水靴下を履いて自転車で帰ったのですが、靴がすごい濡れたが足は濡れませんでした。水が冷たかったので親指の付け根のあたりが多少冷たいと感じましたが、普通の靴下を履いて、靴下がぐちょぐちょに濡れるのとは雲泥の差でした。

気になる方はDexShell(デックスシェル) 防水通気靴下 Thermolite socks (サーモライト ソックス) をご覧ください。



帰りの雨が降りがすごく強い時は自転車を駐輪場に置いて、傘をさして電車で帰れるように降り立てみがさをカバンに入れていきます。
私は、モンベルの折りたたみ傘:mont-bell(モンベル) トレッキングアンブレラを気に入って使っています。



軽いのと、撥水加工が長持ちしていると使っていて感じています。
山登り用に作られた傘は丈夫で、性能もいいので、値段は張りますが、長く使えるのでいい投資だと思っています。

防水靴下、防水のジャケットなどを来て雨の日対策を行うのと、行わないのとでは全然、体の冷え具合が違います。
雨に見舞われた時に対策をして、乗っていると自宅に帰ってから「対策してて、良かった!全然快適だ」と実感します。
特に雨が降って寒い日はなおさらです。

6-3. 冬の自転車通勤は防寒対策をバッチリする

寒い冬でも防寒対策をバッチリすれば快適に自転車通勤できます。

帽子はニット帽

特にスペックとしてこれというのはありませんが、お気に入りのニット帽をかぶってます。
僕はNIXONの下のニット帽の色違いをかぶってます。

朝は首から入る風が寒いのでネックウオーマーをつけてます。
つけなくてもいいんでしょうが、寒いときは本当に助かります。
首から入ってくる風が自転車を漕ぎ始める時に寒いんです。


上半身


充分に温かいジャケットを着ればいいです。
欲を言うのなら、下の2つの機能がついていると最高です。

1.風を通さなくて、雨にも強いGoreTexを使っている
2.ベンチュレーションがついていた、熱くなったら風を入れてクールダウンできる

ベンチュレーションが必要な理由は自転車で移動していると温かくなります。そのときにジャケットの前のジッパーを下げて、脇の下などにあるベンチュレーションを空けてクールダウンすることができるからです。
温かくなった身体に冷たい風が入ってくるのが、気持ちいいです。

僕が今、愛用しているジャケットはNorth Faceのマウンテン ジャケットとフリースです。

これで雨、風、寒さから自分を守ってます。

手袋

2種類の手袋を使ってます。 下のBicycle UnionのLove Hate GlovesとNorth Faceの水も風も通さないグローブを使っています。

lovehateglove.jpg

天候によって使い分けてます。Bicycle Unionのグローブはごわごわしていないので、それほど寒くない日に使っています。
寒さが厳しそうなときはThe North Face Patrol Gloveを使ってます。
このグローブは雪山でも大丈夫なグローブなので、水は入らないし、風も通さないので寒い日には最強です。
寒い冬の朝には家を出る前に手袋を暖房の前で温めてから家を出ます。
春先でもこのグローブは使っています。通勤中に手が暑くなったら手袋を取ってカバンに入れています。


下半身

寒くなるとズボン1枚だと足全体が冷たくなります。
ズボンの下にタイツを履くことで、温かいのと汗を吸い取ってくれるので重宝して使っています。
下のものを昔から持っているので使っていて、長持ちしています。

マイトアイテムではないですが、40代の僕には必需品です。



普通のスニーカーで乗ることもありますが、本当に寒いときはNorth Faceの防水のブーツを履いてます。
これは最強です。足にダウンジャケットを着ているみたいに温かいんです。

これもマストアイテムではないです。相当天候が寒い、またはあなたがとても寒がりならおススメです。


7. リスク対策として自転車向け保険に加入

自転車通勤は多くの企業でサポートされていないです。
大きな理由の1つとしては自転車通勤で事故を起こすと労災が下りないということがあります。

僕はau損保の自転車向け保険「ケガの保険 Bicycle」に加入しています。
以前、働いていた会社が自転車通勤を容認してくれていたときに保険に入り、それからも加入し続けています。


8. 駐輪は近くの駐輪場が理想、そうでない場合は...

会社近くに駐輪場があったり、会社のビルに駐輪場があって使えたら最高です。
最近は有料の駐輪場が増えてきたので、会社付近にある場合はそこに駐輪しておけば安心です。

歩道に駐輪して、ガードレールにカギをくくりつけることもできますが、取り締まりをしている人たちに自転車を撤去されることがあります。
撤去されるとカギを切られるし、自転車を引き取りにいくと保管料で数千円支払わなければいけません。
あまり気分がいいものではないですし、また新たに自転車のカギを買わなくてはいけません。

今は駐輪場も増えてきていると肌で感じるので、近所の駐輪場を探したり、会社によっては相談ができるので、最初は駐輪場を探すことをお勧めします。


9. 楽しく自転車通勤をし続けるためのコツ


自転車通勤をして20年弱になりますが、今は自転車通勤を楽しんでいるためにどうしているか紹介します。

9-1. たまに道を変えてます

通勤路を幾つか持って、気分によって好きな道を走ります。 さらに、ちょっと道を一本変えると公園を通る通勤路もあるので、気分によって公園の中を走ったりしています。

Google mapを使って通勤路を探すと幾つか道を教えてくれます。
その中の通勤路を幾つか走ってみて好きな道を幾つか覚えておけばいいのです。
私は大通りを走る道でなく、車通の少ない道を走るルートが好きです。

9-2. ゆっくり漕いでます

急いで速く走るのとゆっくり漕いで走るのでは、そんな大きく通勤にかかる時間は変わりません。 僕の場合だと速くこぎ続けて通勤時間が40分ぐらいで、普通に漕いだ時の通勤時間は45分ぐらいと5分しか違いません。 だから、あれほど一生懸命漕いで差が5分かと思うと、普通にゆっくり漕いで景色、街並みを楽しみながら通勤する方がよっぽどいいことに気づきました。 それからはゆっくり漕いで通勤するようにしています。


9-3. 活動量計で運動量を記録

自転車通勤による運動量を把握すると、自転車通勤をしている効果を自分で見ることができるので楽しくなります。
2つほど使ってみたので紹介します。

1つ目は、運動量を記録するアプリHumanです。
このアプリがいいのは自転車で移動すると自動的に自転車で移動していることを記録して、何キロ移動したのかを記録してくれます。
しばらく、このアプリで自転車通勤量を見ていたのですが、心拍数も記録して、本当に消費しているカロリーを把握したくなり、心拍計付きの活動量計を探しました。
いろいろ調べた結果Fitbit ChargeHRを買って使っています。
下の写真のように腕に着ければいいだけです。



着けているだけで、心拍数、活動量を計測してくれるのですが、これが自動的にスマートフォンアプリを立つあげるとデータを送信して、素敵なダッシュボードを作ってくれます。
平日の僕の心拍数は下の画像です。自転車通勤している朝と夕方の心拍数が上がっているのが分かるでしょう。



このFitbit HRを着けてからは、自転車通勤の運動量を上げたくなり、心拍数が最高に上がるキツイ登り坂が素敵なラッキースポットになりました。

僕が見つけた通勤を楽しみ方法はこの3つです。
あなたも別の楽しみ方があれば教えてください。下のコメント欄に記入してみてください。


最後に

自転車通勤を行う、止めておくのどちらの決断をされるのかは私は分かりませんが、有益な情報が提供できたのでしたら嬉しいです。
僕は年とっても自転車に乗り続けるんだろうなぁと思っています。
それぐらい自分のDNAの中に自転車が入り込んでいると自覚しています。
より自転車通勤を素敵にするものが見つかったらまた紹介しますね。