宝石の写真を撮影

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妻の宝石の写真を撮ってみました。
始めて撮影して思いましたが宝石を綺麗に撮るって簡単じゃないですね
いつもの物撮りよりも神経の使う撮影でした。

撮影した宝石はニューヨークからの贈り物で取扱っている宝石です。
ここの宝石は日本で買うよりもダイヤが大きく、お値段もリーズナブルなので女性にプレゼントするととても喜ばれる可能性が高いです。
僕はオススメです。理由は妻がすっごくに喜んでくれたのと、ダイヤの大きさにびっくりしたからです。
もうすぐホワイトデーなので、大切な女性へのプレゼントとしてぴったりだと思います。

と、いうことで撮影した写真4枚を掲載します。
1つ目の写真は1.25カラット K14 WG czダイヤモンドネックレス ホワイトゴールド


1.25カラットのダイヤモンドネックレス
gempic01.jpg
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写真撮影情報
絞り: 8.0
シャッタースピード:1/60
ISO感度:100
レンズ焦点距離:33mm
カメラボディー: CANON EOS 7D
レンズ: シグマ 18-50mm F2.8 EX DC MACRO/HSM
ストロボ: CANON スピードライト520


あと、3枚の写真はピアニッシモ デザイナーズピアス

 

デザイナーズピアス テレビボードの上で撮影
gempic02.jpg
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写真撮影情報
絞り: 4.0
シャッタースピード:1/60
ISO感度:100
レンズ焦点距離:50mm
カメラボディー: CANON EOS 7D
レンズ: シグマ 18-50mm F2.8 EX DC MACRO/HSM
ストロボ: CANON スピードライト520

背景を濃い木目にすれば、宝石が際立つかなと思い、濃い木材の上で撮影してみました。
このときのフラッシュは斜め上に向けました。
光が斜め上で行き、壁に反射した光が宝石に当たってます。
直接当たるよりは光がソフトになるのが狙いです。
反省点はピアスの下部の銀色が影になっていることだ。

 

デザイナーズピアス テーブルの木製部分の上で撮影
gempic03.jpg
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写真撮影情報
絞り: 5.0
シャッタースピード:1/60
ISO感度:100
レンズ焦点距離:50mm
カメラボディー: CANON EOS 7D
レンズ: シグマ 18-50mm F2.8 EX DC MACRO/HSM
ストロボ: CANON スピードライト520

次はもう少し薄い木目の上で撮影。
濃い木目での写真よりもピアスに光があたり、影が少ないのがいいところだと思うが、
やはり濃い木目のほうが宝石が目立つ。
このときのフラッシュは真上に向けて撮ったと思います。
天井から反射した光が宝石に当たっています。  

 


デザイナーズピアス ガラス上で撮影
gempic04.jpg
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写真撮影情報
絞り: 5.0
シャッタースピード:1/60
ISO感度:100
レンズ焦点距離:39mm
カメラボディー: CANON EOS 7D
レンズ: シグマ 18-50mm F2.8 EX DC MACRO/HSM
ストロボ: CANON スピードライト520

ガラスの上で撮影すれば、宝石が浮いたように撮れるかなと予想しました。
結果、宝石がガラスに反射しているのと、ガラスの黒いのがピアスの下部の銀色に反射し、黒く写ってしまっている。
う〜ん。回りが黒くて宝石は浮き立たせられるんだけど、宝石自体にもうちょっと光を当てたいと今から思うな。

 


撮ってみて分かったことが2つ

・照明
照明の具合でダイヤの見え方が変わるため照明がキーポイントです。
外部フラッシュ(スピードライト)をカメラにつけて上に向かってフラッシュを焚いたり試行錯誤を少ししました。
1番上の写真は外部フラッシュをカメラと話し、左から被写体に光を当てています。
ダイヤに当たる光の微妙な角度によって、ダイヤの見え方が変わるのが撮影の面白さです。


・ピント
人などの被写体と比べて宝石を小さくて、細かいので、アップで撮影をする。だからピントを合わせることを大事。
上から2番目、3番目のピアスの写真を見ると分かるのですが、ダイヤにピントが合っていますが、ピアスの留め金はピントが合っていません。
ピアスから留め金の距離は5mmにぐらいでしょう。
だから、ピントはマニュアルで合わせて、シャッターを切るときは息を自然と止めてしまいます。

 


最後に

今回アップした写真はうまく撮れているだろうと思って公開してみました。
撮影して、この記事を書いている途中までそう思っていました。
でも、改めてよ〜く写真を見てみると、ピアスにちゃんと光を当てられればもっと綺麗に撮れたな〜と分かったしまいました。
反省点が見つかったのは、非常に嬉しいことだ。
この反省点を次の撮影で改善すればいい! こんなんでPDCA(Plan Do Check Action)のサイクルをぐるぐる回すぞ。

 


ライティングについて基礎から解説している本です