日よけのために天窓カーテンを500円以内で手作りした

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日差しの強い夏になると自宅の天窓からさしてくる直射日光が部屋を加熱してしまうのではないでしょうか。
天窓カーテンをオーダーしようとして見積書を取り寄せたら3万円もして、びっくりしていませんか?
私は上の状況でした、最終的には自分で天窓カーテンを作って天窓からの日光にによる熱を遮断することができました。
そんな天窓カーテンの作り方をここで紹介します。

完成した天窓カーテン
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必要な材料

  • 1. 段ボール(ネット通販などで送られてきた段ボールを使用)
  • 2. アルミホイル
  • 3. 布(以前、カーテンで使ったときの切れ端を使用)
  • 4. つっぱり棒2本 (100円ショップダイソーで購入した、長さは天窓の幅に合わせる)
  • 5. 木工用ボンド

ダイソーで買ったつっぱり棒です
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天窓カーテンを付ける前の天窓

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天窓は日光がさしてきて、部屋を明るくしてくれるので好きなのです。
しかし、夏になると直射日光が差し込み、部屋をより暑くしてくれるので、できるだけ太陽から来る熱を夏は遮断したい。
その結果、部屋はより涼しくなるし、冷房効率が良くなります。

天窓カーテンをオーダーメイドするために見積をお願いしてみました。
やはりプロが作った物のほうがいいですからね。
カーテンの開け閉めもできて一年中使えるものを見積依頼しました。
その結果、30,000円の見積書が返ってきました。
プロに頼むとこれぐらいの値段なのでしょうね。
でも、天窓カーテンに30,000円もかけなくてもいいだろうと思い、自分で作ってみることにしました。


手作り天窓カーテンの作り方

下のように簡単な天窓カーテンを作りました。

1.天窓の大きさに合わせて段ボールを切る

天窓の縦、横の大きさを測り、それに合わせて段ボールを切ります。
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天窓の大きさと同じ大きさに切ったのがよかったと思っています
なぜなら、同じ大きさに切ったことで段ボールが天窓のところ止まるのです。
天窓の大きさよりも少し小さく切ることですっぽり天窓に段ボールが入るが、何かで止めないと落ちてしまいます。


2.切った段ボールにアルミホイルを貼り付ける

木工用ボンドを段ボールの片方に塗り、アルミホイルを貼ります。
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段ボールにアルミホイルを貼ることで、直射日光をアルミホイルが跳ね返してくれます。
暑い日に車を駐車するときに、フロントガラスに銀色の日よけを置くのと同じ効果があると思っています。


3.布を天窓カーテンの大きさより少し大きく切る

カーテンを天窓よりも縦だけ、少し大きく切ります。
カーテンを設置したときにパツパツに張っているよりかは、ちょっと垂れていたほうがいいからです。
あとは、突っ張る棒を通す穴を作るための布も残しておいてください。


4.布の両端に突っ張り棒を通せるように縫う

2本の突っ張り棒が両方で通せるようにカーテンを縫います。
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ミシンがあればすぐに終わる作業です。
手縫いでも、さほど大変な作業ではないですよね。


5.天窓に段ボールを入れる


 アルミホイルを上に段ボールを天窓に入れます。
 大きさが天窓の枠とほぼ同じなら、段ボールが止まってくれます。
 もし、段ボールが落ちるようなら、テープなどで段ボールが落ちないように天窓に固定してもいいでしょう。


6.布の量端に突っ張り棒を通して、天窓の下部に固定する

カーテンに通した突っ張り棒を天窓の下に固定すれば出来上がり
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簡単ですよね。
取り外しも簡単なので、夏が終わったら取り外して片付けておけば大丈夫です。


来年(2015年)のための改善ポイント

3か月ほど手作り天窓カーテンを使っていて大きな問題が無かったのですが、
2か月ほどたったら段ボールがヘタってきて、2つに折れてきました。
なので、段ボールが2つに折れないように、段ボールの量端に割りばしを貼り付けて、段ボールが折れないようにしようと思います。
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※追記:2015年の夏のために改善した

上に書いた改善点を2015年の夏のために行いました。
ダンボールの1つの辺に対して割り箸を2本ずつガムテープでつけてダンボールが折れないようにしました。
割り箸は合計8本使って下の写真のように補強しました。

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これで使っていてダンボールがへたることはないでしょう。


最後に

多少DIY好きな私としては、天窓カーテンを作るのは楽しかった。
実際に夏の直射日光はだいぶ防ぐことができたので嬉しかった。
30000円出して買ってもよかったが、500円のDIY天窓カーテンも同様に機能してくれているので結果オーライです。
自分の生活は自分で築いていくもんなんだななんて、再度思いましたね。

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