もう仕事できないと思わせない!4158人の調査結果で分かった仕事できる人の特徴9つ

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仕事をしていてできる人とそうでない人がいるが、生産性に大きな差があるのだろうが、もっと具体的に何が違うのか知りたくないですか?
もし分かれば、あなたもさらにできる人の仲間入りの道が見えるのではないだろうか?!
ハーバード ビジネス レビューにこの答になる記事があったので、ざっくり和訳してみました。

50Centも凄いプレーヤーなんじゃないか?!
50-Cent.jpg

この内容は、5年間で4,158人が協力してくれた結果、50,286もの360°評価のデータから導き出された結果である。
結果、平均的な人とデキる人の一番最初に出てくる結論は生産性が違う。
平均的な人は、評価が100点満点で46点に対して、できる人は89点である。
以下にできる人の特徴を9つ述べます。

仕事できる人の特徴9つ

1. チャレンジングな目標を設定して、高い基準で仕事をする

これが普通の人と違いを出す最もパワフルな秘訣だ。Aクラス プレーヤーはチャレンジングなゴールをセットして、達成してしまう。
それは回りの人たちができると思うレベルを超えているレベルで達成するのだ。
こうすることでさらに、回りの人に好影響を及ぼし、回りも高い結果を出すことを応援することになる。
しかし、評価者に大事なスキルを4つ選んでもらうと、10人に1人以下の評価者がこの"高い目標設定"を選ばない。
高い目標を設定することは求められていないことが多いため、これを行う人は平均的なパフォーマンスを大きく上回るのだろう。

人と同じこと、上の人たちの想定通りのことをするのは、当たり前でそれを上回ることをするということなのだろう。

回りから見ても、自分でもチャレンジングに思える目標を設定してしまう。
その後は、日々目標達成にために邁進して、達成したら
それは素晴らしいよね。
まずはチャレンジングな目標を立てることですね。


2. チームで仕事をする

個人に求める能力で最も重要なものは何かと聞かれると、最初に返ってくる答えは「問題解決能力だ」2番目には「何かの分野においてプロであること」だ。この2つについては多くの人が同じように答えるし、Aクラス プレーヤーはこの2つを有することも分かるだろう。
3番目に出てくるのが、「チームで仕事ができることとチームワークを育てること」だ。
そして、これが他の人と大きく差をつける大事な要素だ。

多くのプレーヤーは単独で働くことに励む。そして、単独で成果を出せば全てのクレジットは自分のものになって好印象を与えられると思う。
それは、学校のテストで高得点を取って目立つことと同じようなことだ。
もし、そう思っているのなら組織で働くことの意味を見失っていることになる。
組織で働くというのは、協力し合って働くことで大きな価値を生み出すということだ。

自分一人でできることは限られているので、回りの自分とは別の得意分野を持っている人たちとコラボレーションをする。
そうすれば、より効率的に大きな成果を生み出すことができるのではないだろうか。


3. グループの代表を自ら行う

Aクラス プレーヤーは自分のグループを代表して他の部署、他社に話をするのがうまい。
もし、あなたが回りと差をつけたければ、自分のグループを代表することを率先して行おう。
こうすることで、あなたは回りから覚えられるのと、人脈ができるし、価値ある学びが得られます。

グループを代表するというのは、立場上リーダーなら行うが、そうでなくてもできる。
自らやってしまうんだ。やったもん勝ちだと僕は思います。
もし会社が出る杭は打つという文化なら、打たれないぐらい出る杭になるか、会社を出るか、出ない杭になるかですよね。
ただ1つ僕が言いたいのは、やってきたことは裏切りません。
どこかのタイミングでリーダーシップを発揮して、グループの代表をしてみたら、何かいいことあると思います。


4. 変化を受け入れる。反抗しない

会社によっては、「凍っている中間層」と言うのが存在する。彼らは変化することを拒む。
誰にとっても変化はたやすいものではない。しかし、生き残るためには必要なことなのだ。
Aクラス プレーヤーは思考の変化も行動の変化も受け入れるのが早い。

まさに以下のダーウィンの進化論の生き残るのだAクラス プレーヤーなんだろう。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である。


5. 率先して行う

よくありがちなのが自分の役割があるため、指示待ちで仕事をすることだ。
しかし、Aクラス プレーヤーは違う。Aクラス プレーヤーは他の人を助けたり、率先して物事を行う。
ちょっと考えてみてください。あなたの会社で今、行われているプロジェクト、プログラムであなたの手垢がついているものはどれぐらいありますか?
できるだけ多くのプロジェクトに自分の手垢を付けたくないですか?
そのためには率先して行うことが大前提になっていきます。
指示待ちの仕事の仕方から率先する方法に変わるということは、仕事量が増えるということです。
しかし、あなたを助けてくれる味方が増えていくことは僕は知っています。

自分の行っている仕事をより意味のあるもの、よりエキサイティングなものにしたい方は率先してやるという態度は大事だと思います。


6. 言ったことをやる:有言実行

誰にでも「これを行うぞ!」と言った後に忘れて結局やらなかったということがある。
多くの人はこれを「忘れちゃったんだよ」と言う。
しかし、この調査をした人たちは、この行為は誠意がない行動だと解釈している。厳しいですね。

Aクラス プレーヤーは自分が言うことに気を付けている。そして、みんなのお手本となるようなことをする。
調査をした4158人の中でもっとも高いスコア得た人たちのコンペテンシー(成果につながる行動特性)がこれだった。
そして、彼らは有言実行なのです。
有言実行をするということは、約束は守るためにできるだけ努力をするという誠実さの表れと、自分にプレッシャーをかけているのでしょう。


7. 正しい意思決定をする

何か問題解決のために意思決定の必要が迫らせたときAクラス プレーヤーは勢いで決めるのではなく、注意深く調査をしてから意思決定をする。
意思決定は一日の中で少しの時間を割いてできるかもしれないが、選択したことによる結果は大きな影響をもたらすことがよくある。
Aクラス プレーヤーはさまざまな施策をオープンに受け入れる。そして、もし何かがうまくいかなかったときに、何に、誰に影響があるのかを注意深く考える。
その結果、正しい意思決定ができる確率が上がっていくのでしょう。


8. 自分の回復力を見せる

ずっと正解を出し続けている人なんていません。誰でも時には失望したり失敗するものです。
Aクラス プレーヤーが間違いを犯したときは、素直に認め、すぐに次の行動へと移ります。
けっして自分と他人の失敗、間違いについても、くよくよ考えみません。
多少のネガティブなコメントは無視する。
Aクラス プレーヤーは自分の評価・評判を落とすことは、自分が失敗したことを白状しないことと、失敗から学ばないことの2つだということを知っている。失敗したことは評価・評判を落とさないことを知っている。

誰でも失敗するのだから、早い回復力を回りに見せてあげればいい。
ドラゴンボールでもそうだが、強い敵と戦ってピンチのとき、負けたときに一番強くなっている。
私たちの日常でも同じことが言えるのだろう。
それなら、千豆(読み"ゼンズ"意味:ドラゴンボールに出てくる千人が作った豆で、一粒食べると怪我、体調が瞬時に回復する)を食べたような回復力を見せて、より強いビジネスパーソンになってしまうのがAクラス プレーヤーなのだ。


9. 正直なフィードバックをする

フィードバックを提供するのはマネージャー・上司の仕事だと思いがちだ。確かにそのとおりである。
しかし、ここでは普通のプレイヤーから抜きに出ることを考えると、フィードバックを提供することをそうなるための1つの行動だ。
もちろん提供するフィードバックが完璧である必要はない。
そもそも、同僚からフィードバックをもらうこと自体が珍しいのだ。だから、フィードバックをもらった人にとってはありがたいことである。
あなたなりのタスクへのアプローチ、他の同僚が考えないであろうことを優しく質問しながら話してみる、または同僚が行ったことが自分にとってとても有益だった・そうでなかったことを伝えてあげるなどのフィードバックは価値が高いものである。
Aクラス プレーヤーが提供するフィードバックは、批判、あら捜しではなく、好意のあらわれである。
愛情を持ったフィードバック、アドバイスができる人は素敵ですよね。


まとめ

もし、あなたがAクラス プレーヤーになりたければ、この9つの行動のどれか1つ、2つでも実践してみてください。
実践することで、回りの人たちはあなたが変わったことに気づかれるかもしれません。
なので、9つの中から自分に最も影響がありそうなものを1つか2つ選んで、今の仕事の中で実践されることをおススメします。
9つの中から行うことを選ぶときに自分のパフォーマンスがどれぐらいなのかを上司、同僚に聞いてみてください。
彼らから自分では見えない意見がもらえるし、同時に自分のプランを共有することで、あなたがやろうとしていることに対する好意が得られます。
もし、上司があなたの達成するゴールをすでに知っているならば、ゴール達成のためのタスクを提供するかもしれない。

もし、あなたが部下のいるマネージャーなら、あなたの部下たちがAクラス プレーヤーになれるようにコーチングを定期的に行ってみてはいかがでしょうか。
そうすることで部下のキャリア強化になるのと、彼らの組織への貢献度が今よりも大きくなっていきます。