ガチなBMXライダーたちに伝えたい3つのこと

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:  
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

昔はBMXライダーとしてブイブイ言わせていた41歳おっさんの僕ですが、
現役ライダーを引退してから、大学院に通学、結婚、エキサイティングな仕事をして
当時では見えなかったこと、考えれなかったことが見えて、考えられるようになりました。
と言っても、まだまだなんですけどね。
そんな僕が勝手に頑張っているBMXライダーたちに向けてメッセージを書きます。

現役のときに習得したこのフレアは41歳の今でもできるよ
shoegflair.jpg

なぜ、こんなことを書くのだろうね

僕は現役のときにアメリカなどの大会によく遠征してチャレンジしていた。
そして得た物がたくさんあった。
そんなチャレンジをし続けたことが僕にとっては素晴らしい経験となり、今でもあのときガツンとチャレンジし続けて良かったと本当に思う。
20代、30代を過ごす1つの生き方として悪くないと思うんだ。
真似をしろとは思わないが、僕が得たエッセンスを伝えたいと思ってブログエントリーを書くことにした。


僕が言いたいことを3つしかない、それ以上でも、それ以下でもない

1.やるかやらないかの2つしかなんだ。あいだは無い

みんなやりたいことがあると思うけど、本当にやるかは別のこと
自分がやろうと思っていても行動しないこともよくある。
それに対して言い訳をしたがることもあるが、それはやっていないということだ。

行動しないと何も変わらない。行動すると何かが変わる。

ガチでBMXをやるとプロライダーになりたいと思い始める。僕もそう思っていた。
20代前半のときは会社員をやらずにBMXライダーとして生活していきたいと心の底から毎日思っていた。
しかし、日本の大会で優勝し続けてもライダーとしての収入なんて一銭も作れなかった。
アメリカでプロライダーになれば生活できると思ってアメリカの大会にたくさんチャレンジした。
アメリカに行くと凄い上手いライダーたちが世界中から来るんだ。
しかも彼らは凄くハングリー精神を持ってプロライダーになりたいと思っている。
当時の僕のBMXの実力では、世界のトップライダーになるための壁は高すぎた。
でも、やり続けると有名になっていろいろなチャンスを得ることができた。
本当に海外遠征をし続けたよかったと思う。だってそんな経験をしている人って世の中にほとんどいないんだよ。

海外遠征をしたいと思っているが、何か言い訳を自分にして、海外遠征をしていないライダーもいる。
でも、回りの人たちが見ているのは、海外遠征したか、していないかのどちらかしか見ていない。
ヨーダが"Do or do not. There is no try"と言うように、やるかやらないかのどちらか1つしかないのだ。
「お金が無いからちょっと後にしようと思っている」「地元にいいスケートパークがないから...」など言って行動していないことは、ただ行動していないということだ。

Yoda-Do-or-do-not-there-is-no-try.jpg

もし、なりたい自分になりたいのなら行動し続けよう
行動すると何かが起こる、それが失敗しても成功してもやった実績と学びを得られる。
その学びを元にまた行動すると、さらに上のことができる。
でも、行動しないと実績も学びも何も得るものがないまま時間だけが過ぎる。

さあ行動しよう。それだけだ。

2.BMXで学んだチャレンジし続けることをBMX以外でもやり続ける

BMXをガチにやっているライダーは常に新しい技、新しいセクションをチャレンジする。
そうしないと、トップライダーになれないし、トップライダーもトップライダーでい続けることができない。
要はチャレンジし続けないと生き残れない

僕がBMXライダーとして頑張っていたときは毎週末練習をしていた。
毎週末、新たな新しい技、今までにない高さのぶっ飛びなどチャレンジをし続けていた。
大会などで観客が一番喜ぶのは新たなチャレンジだ。それはBMXをガチでやっていたら本能で分かるよね
僕はBMXライダーとして10年以上チャレンジし続けると、BMX以外でもチャレンジをしないと物足りなくなる。
そして、チャレンジし続けると面白いことが起きる。

僕の実例で言うと、20代前半はBMXライダーとして生計を立てたかったが、全然実現しなかった。
26歳のときにビデオを作り販売してみた。最初のビデオを900本販売、2本目のビデオは1700本販売した。
次にCS,ケーブルテレビ局でBMXの番組を毎週、プロデュース、企画、司会などテレビ番組作りにチャレンジをした。
また、Web制作を初め、現在ZEN DISTROとして経営している輸入販売代理業を立ち上げたり、どんどんチャレンジをしていった。
34歳のときは大学院(ビジネススクール)に入学し、自分の頭を鍛えることにチャレンジ。
自転車以外のことをチャレンジし続けているから、今の自分があるのだと思う。
もちろん、これからはさらにチャレンジをしていく。

あなたの人生を築くのは、他の誰でもなくあなた自身だ。
そして、自分の人生をさらによくしたいのなら現状維持ではダメ。
現状維持は、今のスピードが早い世界の中では退化していることになる。
だから、常に挑戦・チャレンジをし続けて自分を進化させる必要がある。
それはBMXに乗っているとできているのなら、BMX以外でもできるはず!
BMX以外の世界でもチャレンジし続けて、自分で自分の幸せを掴んでほしい。

もう1つ思うのが、2つの選択肢があった場合はチャレンジングなほうを選ぼう!
僕はこれを岡本太郎式選択方法と呼んでいる。
岡本太郎は道が2つに分かれているとき、いばらの道を選んできたという。
それが彼の人生を築いていった。
下の彼の著書に書いてあり、とても勇気づけられる名著だ。

とにかく自分の得意分野のBMX以外でもチャレンジし続けよう!

3.考える力を身につけて、磨き続けてほしい

30代、40代とだんだん年齢を重ねていくと体力勝負ができなくなる
そんなときに生き残るために必要なことが、スキルと考える力だ。
人間関係のネットワークも大事だが、いいネットワークを築くためには自分の知力を鍛える必要がある。
とにかく、自分は何か1つ深いスキル、Know-Howを持っていて、考える力を磨き続ければ世の中から必要とされる人間になる可能性がグッと高くなる。

僕はデジタル・マーケティングの分野を突き進んでいるつもりだ。
さらに、とてもアグレッシブに仕事をして、エンジョイしている。
BMXで身にしみたチャレンジし続ける習慣と、大学院、ブログ、仕事を通して身につけた考える力を使って、今は新たなチャレンジをし続けている。
チャレンジの1つはデジタルマーケティングからガツンと事業を立て直すこと。
2つ目は、ビジネススキルを求める人たちに提供することをしている
とにかく楽しい!!

この数年つくづく感じるのが、考える力を身につけ、考え続けると、さらに考える力が進化していく。
考える力が進化すると、自分の可能性が広がることを実感する。
是非ともライダーでガツンとやっているうちから考える力を身につけてほしい
1冊本をオススメするのなら、下のイシューから始めようだろうな

体を鍛えたら次は心と頭も鍛えよう。

最後に

偉そうに書いてみましたが、もし1つでも心に刺さる文章があれば、とても嬉しいです。
自分もこれから、さらにチャレンジをし続けていきます。
仕事のみならず、子育てという大きくて素敵なチャレンジもあります。
そう考えるとこれからも人生がとても楽しみになってきました。
皆さんの人生もより豊かな物になることを僕は勝手に願ってます。