ゆずりばみたいなサービスが普及すると日本ってもっと素敵になるんだろうな

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去年のネスレの揖斐さんにネスレゆずりばについて説明をしていただいた。

ゆずりばとは、自分が不必要になったもの、必要な人に無料でゆずる仕組みを提供しているWebサービスだ。
ネスレゆずりば
yuzuriba.jpg


揖斐さんが企画をし、実現させたサイトで、このサイトで企業にとって利益につながるビジネスモデルがあるかと言うと、まったく無い。
自分の物で不必要なものを出品し、近くで欲しい人がいたら、欲しい人から連絡が来てそれを渡す。
ユニークなところは地域別に出品が分かれているところだろう。
物を渡すのに、直接渡せたら送料もいらないという配慮だと揖斐さんが話していた。

このサービスは一目で出品者と受け取る人の両者にメリットを提供するサービスということが分かるだろう。
出品者は、いらなくなった物を捨てずに誰かに使ってもらえる。これは心にいいよね。
受け取る人は新たに買わなくても必要な物が手に入る。これは経済的にも心的にも嬉しいね。
いわばリサイクルショップからお金儲けの部分を省いた神様のようなサービスだ。

通常、不必要な物を処分したいのなら捨てるか、BookOff、HardOffなどのリサイクルショップに売るか、Yahoo!オークションに出品するだろう。
しかし、不必要な物を必要な人に無料で提供するという仏心を持つことができるのが「ゆずりば」だろう。

だから、このサービスが流行ったら、それは仏のような心を持った人たちがすごく多いということなのではないかと僕は思う。
だから、「ゆずりば」が流行るような国に日本はなって欲しい。
お互いを助け合うことをする日本だから成り立つと思うし、さらにこのようないい想い、行動、文化は広がってほしい。
そしてら、素敵だよね。
世界から見たら日本人は非常にモラルが高く、秩序のある社会を形成していると思われているだろう。
だからと言って現状維持でいいはずはないよね。
だから、もしかして揖斐さんはより良い世界を作りたいという想いを込めて「ゆずりば」を作ったのかなと僕は思うんだ。

いろいろと無責任に好き放題書いてみましたが、僕が感じたことを書いてみました。