サングラスレンズの傷を自分で修理して消してみた!かかった費用約1500円

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:  
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

自分の愛用しているサングラスのレンズが傷だらけになったため使わなくなってしまった。
このサングラスをこのまま置いておくのか、捨てるのか?
捨てるのはいくらなんでももったいなすぎる。
できるなら自分で直したい。

傷ついてしまったサングラスのレンズ
shadefix01.jpg
クリックして拡大画像を見る

ここまでレンズが傷だらけになると、サングラスをかけていて視界が本当に悪くなってしまう。

少し考えてみたら、DVDの傷取り、車の塗装をピカピカにする超微粒子コンパウンドもある。
そして、昔プラモデル作りでお世話になったタミヤのコンパウンドで磨くことで傷が消せるのではないかと思った。
さらに、プラモデル用のコンパウンドなら安いだろうと思いタミヤコンパウンド(細目)を買ってみた。

タミヤコンパウンド(細目)



クリックしてamazonで見る


タミヤのコンパウンドは細目以外に粗目、仕上げ目の3種類があり、今回は真ん中の細目を買ってみた。
定価が¥315ととてもリーズナブルなのも嬉しい。

実際にコンパウンドでレンズを磨く前の注意点としては、サングラスレンズの表面がコーティングされていたり、特殊な塗装がされている場合はコンパウンドで研磨することでコーティング、塗装が剥がれてしまう。
そして、レンズをコンパウンドで磨くなんてメーカーはオススメはしない行為だろう。
だからこの作業を行う場合は自分の責任で行ってください。
僕のサングラスは表面にコーティングがされているが、傷だらけなのでこの際コンパウンドでコーティングごとはがしてキレイにしてしまおうと思った。
レンズの表面の色が変わったり、UV透過率が変わるのかもしれないが、そもそも使えなかったサングラスが使えるようになると思ったので、僕はやっちゃいました。


コンパウンドをサングラスのレンズに塗って、きめの細かいチッシュ、布でレンズを磨く
shadefix03.jpg
クリックして拡大画像を見る


コンパウンドをレンズに塗り、きめの細かいセーム皮のような布、またはレンズふき用のティッシュでレンズを磨きます。
かれこれ20分から30分磨いたら下のように傷だらけのレンズがまた使えるようになりました。

傷が減った!!コンパウンドで磨いた後のレンズ
shadefix04.jpg
クリックして拡大画像を見る

一番上の写真と比べてレンズが全然違う!
また、サングラスが使えるようになってとても嬉しい!!!


今回の反省点と次はどうするか

コンパウンドで磨くことを試してみてよかった!
サングラスが復活して嬉しい!
しかし、レンズの表面に細かな磨き傷があるので、これは改善したい!
だから、もっとキレイに磨けるタミヤコンパウンド (仕上げ目)メイクアップ材シリーズ コンパウンド用クロス (3色セット) を買ってさらに磨いてみようかと思っている。
これで、さらにサングラスレンズの表面はピカピカになるだろうな。
そしたら、サングラスを買った直後の透き通る視界になるんだろうと思う。

1週間後にさらに修理してみた

この修理したサングラスを実際にかけてみると、以前とは雲泥の差で見やすくなっている。
しかし、ちょっと視界がぼやけているような感じなんだ。
写真で見ても分かるがレンズ表面も細かな傷がたくさん見える。
そこで、もっとレンズをキレイにしたくて前回のエントリーでも書いたように、下の2つのアイテムを買ってしまった。

仕上げ用コンパウンドとコンパウンド用クロス



コンパウンド用クロスは3枚3色あり、タミヤの3種類のコンパウンドの色に対応している。


また、コンパウンドをサングラスレンズに塗って、クロスで拭いたらレンズの表面の傷が細かくなり、よりレンズが買った当初の傷がないレンズの状態に近づいた。
コンパウンドで拭いた後のレンズの表面に光を当てて、できるだけ傷が見えるように写真を撮ってみた。
それが下の写真だ。
でも、このエントリーの一番上の写真と見比べてみても傷の具合は違う

仕上げ用コンパウンドで磨いた後のレンズ
shadefix06.jpg
クリックして拡大画像を見る

最後に

サングラスレンズの修理が終って、振り返ってみると自分のサングラスの修理にPDCA(Plan→Do→Check→Action)のサイクルを回していた。
普段の仕事でちゃんとやっているのかはさておいて。
自分の好きなこと、はまりそうなことは自然とPDCAのサイクルが回っていくんだと思う。
PDCAの中で一番怠りやすいのがDoの後のCheckとActionだろう。物事やりっ放しが多いのではないだろうか?
でも、好きなことならCheckとActionが楽しくてやってしまうから、自然にPDCAが回る。
だから「好きこそ物の上手なれ」と言うのだろう。
熟達への1つの大事なことは好きになって、やり続けることだろうなと、サングラスレンズを修理してみて思ったのだ。