iphone4用イヤホン:NIXONのTHE WIRE MIC 3BUTTONのレビュー

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ずっと使っていたBoseのQuietComfort3のケーブルが壊れてしまったので、iphone4の対応したリモコン付きのNIXONヘッドフォンがないかNIXONの代理店のYTSに聞いた所、下のTHE WIRE MIC 3BUTTONをオススメしてくれた。
もう使って2週間経つのでレビューを書いてみる。


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金属部分にNIXONの刻印がされている。
シンプルなフォルムで金属部分以外はシリコンで覆われているため手触りが良い

 


iphone用ヘッドホンの判断基準

iphone4ユーザーの僕がヘッドホンに求めるポイントは下の4つと思う。


  1. iphone4をコントロールするリモコンの機能

  2. 付けていて耳から落ちない

  3. 音質

  4. デザイン性

では、この4つの基準を元にレビューします。

 


iphone4をコントロールするリモコンの機能

iphone4ユーザーの僕にとって、今回一番欲しかった機能はiphone4をコントロールするリモコン機能だ。
このヘッドホンはボタンが3つあり、iphone4のコントロールができるようになっている。
これがあると、iphoneをポケットから出さずに電話に出れるし、音楽の操作ができる。
自転車で移動しながら音楽を聞いているときにとても便利。
また、通常電話するときもヘッドホンで会話をすると相手の言っていることがとてもよく聞こえるのと、電話を耳に持っていかなくてよいので楽だ。


ヘッドホンでコントロールできる内容を下にまとめる。


各ボタンと機能

+-ボタン:ボリュームの上げ下げ
真ん中ボタン
 1回プレス:音楽の再生と停止
 2回プレス:次の曲に行く
 3回プレス:前の曲に行く

 3回プレスして前の曲に戻る機能はiphone4純正のヘッドホンには付いていない機能だ。

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付けていて耳から落ちない

iphone4純正のヘッドホンを付けているとすぐに落ちてしまうのが不便だった。
きっと外国人の耳に合わせて作っているためでしょう。
今回のTHE WIRE MIC 3BUTTONは3サイズのシリコン性イアーパッドが付いているので、それで自分の耳に合う大きさのパッドを付けて、ヘッドホンが耳から落ちなくなった。
さらに、ケーブルを止めるクリップも付いているのでケーブルが邪魔にならないようにもできます。

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音質

音質については、僕は専門家ではないので詳しいことは書けないが、
実際に僕が使っていてどうかというと、密閉型なので回りの音からの遮断具合は前使っていたBoseのQuietComfort3と似た感じだ。
飛行機の中ではQuietComfort3は歴然と違うと思うが、日常生活では似た感じかなと思っている。
THE WIRE MIC 3BUTTONを使っていて思うことが、もう1つある。
密閉型イヤホン全ての宿命だと思うが、ケーブルが体のどこかに当たった音が聞こえるので。
お医者さんの聴診器と同じことだろう。
対策としてはケーブルが当たる音を気にしないか、ケーブルを付属のクリップで留めてケーブルの揺れを減らすことだ。

ちなみに、波形特性は下のようになっている。
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デザイン性

デザインの評価は好みのあるので、客観的に考えるのは僕は難しいが、
僕はケース、箱も含めてNIXONらしいデザインで好きだ。
金属部分はアルミの統一し、アルミの素材感を表現しているのが素敵だと思っている。

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最後に

NIXONを知ってから12年が立つが、最初は時計だけを作っていた。
NIXONの時計はどんどんデザイン性、個性が進化し、アパレル、バックも作るようになっていった。
僕はNIXONの財布、ベルト、カフスボタンも使っているぐらいNIXONにお世話になっている。
そして、ヘッドホンを作ると聞いたときは、正直びっくりした。
以前、NIXONのMaster Blasterのレビュー記事を書いたが、語るところの多いヘッドホンを作っているのがさすがだと僕は思っている。

このように進化していくブランドが強いんだろうな。
ブランドの特性、目指すもので違うのだろうけどね。
NIXONはいろいろと考えさせられるブランドだと思うんだ。

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