エスティマが子供の知的好奇心をPhoneBookで補助

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アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。

AMNの好意によりトヨタ自動車東京本社に伺い、エスティマのキャンペーンについてインタビューしてきた。
「子供たちの好奇心は未来の宝、未来の卵」と語るのは、役所広司似のトヨタマーケティングジャパン マーケティング ディレクタ-の片岡史憲さん(以下、片岡さん)だ。
今回のエスティマのPhoneBookキャンペーンのトップで指揮されていた方である。
トヨタには5Whyという物事に対して5回なぜを自問自答することで、物事の本質にたどり着くという文化、考え方がある。それを体現している片岡さんのお話しは非常に素敵だった。


PhoneBook「いちばんのおしごと」を持ちながら話してくれた片岡さん
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今回はエスティマが¥2,980の PhoneBook「いちばんのおしごと」に¥1,000の補助金を出して、買いやすくするというキャンペーンを実施している。
その根本にあるメッセージは「子供を応援したい」、「チャレンジしていかないといけない」という素敵なものだ。

 

PhoneBookとは?

PhoneBookとはiphoneと絵本を組み合わせた、新しい形のエンターテイメントだ。
大人向けのiphone向けのアプリがたくさんある中、PhoneBookは子供向けPhoneBookjは子供向けの第1弾「Ride! Ride!」と第2弾 「いちばんのおしごと」がある。
PhoneBook「いちばんのおしごと」の詳細はこちらのモバイル表現研究所に詳しいことが書いてありますよ。
PhoneBookについて下の映像を見てもらうのが分かりやすい。

 

iPhoneと絵本を組み合わせた「PhoneBook」

これはiphoneと絵本のハイブリッドなものだ。
このアプリは僕も娘とよく遊ぶために使っていて。娘がとても気に入っているんだ。

今回、エスティマが補助をするPhoneBookは 「いちばんのおしごと」というもので、いろんな仕事を紹介し、バーチャルに体験できる。
その本に込められた想いというのは、「どんな仕事も社会の役に立つ」、「子供のころに体験したことが将来の夢につながると思う」
このメッセージ、僕はとても共感してしまう!
昔は高学歴がいいと言われていたが、今はそんな時代ではなくなってきたよね?!
情報格差もなくなり、大事なのは多くのことを知っているかではなく、「知恵」「考える力」だと僕は思う。
「いちばんのおしごと」のiphoneアプリはApp Storeから無料でダウンロードができるので、ダウンロードして試してみるのも悪くないだろう。

 

「知的」なイメージを持つエスティマ

ミニバンでは、累計で150万台と一番売れている。エスティマができてから20年経つし、ミニバンと言ったらエスティマがイメージされてもおかしくないのだろう。
外観のデザインはOne Motionというデザインを初代エスティマから踏襲している。だからエスティマらしさというのが、形でも感じられるよね。
最後にエスティマには「知的」というイメージがあると片岡さんたちが調査をして、分かったという。
これは面白い。車に知的というイメージがつくのかと僕は関心した。そして、「知的」というイメージがつくと強いよね。ミニバンがたくさんある中でまったく別のポジショニングを持てるからだ。僕たち消費者の心の中では、通常のミニバンとは別に位置するのだろう。 確かに自分の心の中でエスティマってどうなのだろうと思うと、僕が小学生のときに小学校の先生が1代目のグリーンのエスティマを乗っていたのを覚えている。そして、いいな~と思っていたんだよね。

 

なぜ、エスティマがPhoneBookに補助金を?

通常の車のキャンペーンなら、何かをプレゼントするから週末にお近くとトヨタのディーラーに来てね!と言うのが普通だろう。
でも、今回は¥2,980の PhoneBook「いちばんのおしごと」にエスティマが補助金¥1,000して、¥1,980で販売するというものだ。
普通とは違うよね?
片岡さんが理由を教えてくれた。
一番の片岡さんの想いとしては、「子供の知的好奇心を応援したい」ということだ。
この想いを根本にPhoneBookは「デジタルとアナログのハイブリッド!」でガソリンと電気のハイブリットカーでリーダーのトヨタとマッチする。そしてPhoneBookの内容が伝えている「どんな仕事も社会に役立つ!」に共感したということだ。
最後に「通常とは違ったことをやっていかなければいけない」と片岡さんは言う。
そのチャレンジ精神と想いの掛け算がこのキャンペーンに埋め込まれている。

話しを聞いている僕には心が温まる想いが伝わってきた。
このように考える人が増えると世の中はもっと素晴らしくなるのだろうと思うんだ。


PhoneBook いちばんのおしごと 親子で楽しむお仕事BOOK エスティマ補助金版
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PhoneBook「いつばんのおしごと」の映像がここにある

 


最後に


今回、片岡さんが持っている想いを直接聞けたのは面白かった
なぜならば、エスティマ補助金のキャンペーンの根本には、「子供の知的好奇心を応援したい」、「チャレンジしていかないといけない」という強い想いがあることを知れて、感じられたからだ。
僕は人はロジックじゃなくて、想い・物語で心が動くんだなと改めて思った。
人はみんな、心の中に何かしらの想いを持って生活しているのだろう。
しかし、社会、人間関係などでその想いを表現、実現できていない部分もあるのではないだろうか?
僕自身はそうなんだと思う。だからこそ自分の想いを大事にし、自分のやりたいこと、なりたい姿に自分が近づけるように日々努力しようと思うのだ。