今になって分かったプロライダーとしての失敗

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21歳に日本の大会で優勝してからというもの、長い間BMXライダーとして頑張ってきた。
得たものはたくさんあり、通常では経験できないこと、BMXをやっていなければいけなかった場所にも行った。
しかし、ライダーとして頑張りすぎた代償も無いわけではない。
そして、ガチンコに大会に出場するのを辞めてから3、4年が経つが38歳になり、現役ライダー時代に怪我をした膝が痛むことがある。

ちなみにBMXをして25年間の間にした怪我をしたの絵にまとめて書いてます


25年間でした怪我


クリックして拡大画像を見る

 

ライダーとして頑張りすぎた代償

ライダーとしてとても頑張っていたとき、多少の怪我をしても自転車に乗ってジャンプをしていたため、自分の身体を痛めつけていた。
結果、自分の膝は普通の人と比べ、非常に不健康な状態だ。
今になって当時は無理しすぎていたことが分かる。

 

アスリートは身体が資本、プロたちはメンテをちゃんとしている

今になって思うが、プロアスリートは身体が資本であると同時に、身体を酷使するため、
身体を通常の人一倍いたわり、ケアをしないといけないのだろう。
野球選手、サッカー選手でも専属のトレーナー、マッサージ師がいたりして身体を鍛えることとメンテナンスをすることを行っている。
BMXプロライダーも同様に身体のケアをたくさんしたほうが選手生命も長くなるだろうし、選手生命が終っても、身体の調子が良い可能性が高まると思う。

以前、フジテレビの正月隠し芸大会でホンジャマカの恵さんにBMXを教えたときは、
恵さんは身体をメンテナンスする人を練習場に連れてきていた。
そして、BMXの練習が終るとマッサージをしてもらい、次の仕事に行っていた。
これぐらいの身体への思いやりとケアをしてもいいのだろうね。

 

最後に

ライダーとして、すごく頑張っているときは身体のケアよりも、どれだけ多く自転車に乗ってうまくなることに集中する。
しかし、中期的、長期的にいいライディングをしたい、いいコンディションでいたいと考えるのであれば身体のケアをちゃんとしないと僕みたいに、今になって「あ〜昔にもっと身体をいたわればよかった」と思わないですむと思うよ。