仕事で地雷を踏まないための僕の注意点

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:    
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

日々の仕事を一生懸命やっていても失敗はする
失敗は成功へのプロセスとも言うので、自分でも失敗はある程度は歓迎しているが、
地雷のような仕事での大きな失敗をしてしまうと気分は大きく凹む。
大きな失敗で精神的なダメージを被ることもあれば、失敗をカバーするための火消しにたくさんのエネルギーを費やしてしまうこともある。
誰でも仕事で地雷踏まずに通りたいよね。
そこで、自分なりに地雷を踏まないための仕事の心構え、注意点を考えてみたい
その前にどうして地雷を踏んでしまう理由から考えてみる


地雷はどうして踏んでしまうの?

地雷はなんで爆発してしまうのでしょう?
自分が踏むの?他人が踏んで自分に被害が来るのか?
思いつくままに下に書いてみる

・小さな失敗を放っておいたら、大きくなっちゃった自分1人でどうにもできなくなっちゃった
・相手との理解の相違が原因で相手が怒ってしまった
・自分が充分に確認していなかったり、思い込みのまま仕事を進めていたら、突然大きなトラブルになってしまった
・知らず知らずのうちに相手を不快にしていたため、突然トラブル勃発
・いつも慣れている作業をサクサクやっていたら、消してはいけないファイルを充分確認していなくて消してしまった
・何も考えずに言った一言が人を怒らせることもある
・間に入っている人の言い方がマズくて、その人が原因で自分が悪者になってしまう

これらに要素を抜き出すと

・コミュニケーションが不十分だったり、おかしい
・自分の確認不足、気遣いの足りなさ
・ちょっと怠惰な気持ちでい続けると危険
・何も考えていないとマズい

"コミュニケーション"、"気遣い"、"確認"、"考えること"がポイントとなり
ここを改善できれば地雷を極力避けることができそうだ。
では、これを踏まえた僕なりの注意点、対策を書いてみます


自分のお約束事持って仕事をする

仕事でいつもいつも神経を張っていると疲れる。だから効率良くやりたいもんだ。
しかし、トラブルは避けたい、そのために1つのコツとしては自分の中のお約束事だったり
コツを持つことが有効だと思っている。

例えば、僕の仕事上でのお約束ごと、コツは以下がある

・誠実でいること
僕の誠実とは約束をできるだけ守るように努力すること、できない約束はしないこと


予定事はあまり優先順位を付けずに早く決まった順に自分の予定に入れる

ダブルブッキングをしたくないのと約束をした人に迷惑をかけたくないから僕はこのようにしている。
例えば、既に予定の入っている時間に重要な予定が入りそうになったときは、既存の予定をずらして重要な予定を入れることは原則しないことにしている。
こんなときは重要な予定を空いている時間に入れるようにしている。
また、すでに入れている予定をずらすのは、既存の予定に関わる人と入りそうな予定に関わる人を天秤にかけることになるため、相手に対して失礼だと思っているのも、もう1つの理由だ


・微妙な内容をメールで送ったら、その直後、相手に電話をして話す
仕事をしていてメールだけ自分が伝えようとしている内容が伝わればいいが
複雑なこと、微妙なこと、お願い事などをメールで送った直後は電話をして、相手とメールを見ながら話すようにして
相手に共通の理解ができたことを確認する

上の自分の仕事のやり方の原則により、先ほどの3つのポイントの"確認"、"気遣い"、"コミュニケーション"が向上できるのではないかな?
このような自分の行動の原則となるものをいくつか持っていると役立つときが多いと僕は感じている。


情報を右から左に流さない

仕事の役割によっては人と人の間に立って情報をやり取りするときがある。
このとき右から流れてきた情報をそのまま左に流してはいけない
右から流れてきた情報は、どういうことなのか自分で理解し、
さらにこれから伝える相手にとってどういうことなのか、相手はどう思うかなどを自分の頭の中で考え、シミュレーションをする
そうすると、情報がおかしい場合もある、あまりにもおかしい場合は 発信した側に質問をするのか、情報内容を修正してもらうようにリクエストができる。
情報に問題がない場合は自分が伝える必要のある人に自分の言葉で伝える

これは上の4つのポイントの"考えること"をフォローしている。


相手に尊敬の念を持って接する

いい仕事をするためには回りの人たちにも協力がないとできない場合がほとんどだ。
回りの人はクライアントだったり、自分の上司・部下だったり、外部の人だったりといろんな人が考えられる。
たまに、自分がお金を出すクライアントだからと言って横柄に振る舞う人がいるが、
そのような人が中長期的に成功する姿は見た事がなく、人はその人から離れていくため偉そうな態度でいるのは自分にとっても良い事がないと思う。
逆に会社間、会社内の立場は関係なくチームとして仕事の成功をめざしチームメンバーに尊敬の念を持って仕事をすると
チームメンバーは120%の良い仕事をしてくれる可能性が高まり、いい結果が出やすくなる。
大事なことは、尊敬の念を持って相手の立場に立って考え続けることが重要だと思う。
尊敬の念を持つということは相手の立場に立って考えることだと僕は思うんだ。

これは上の4つのポイントの"気遣い"、"コミュニケーション"が向上すると思う。


仕事のあるべき姿を持つ

仕事で新たなプロジェクトが始まったら、自分なりにこのプロジェクトのあるべき姿というかビジョンを持つことが大事だと思っている。
自分がプロジェクトのリーダーでない場合は自分の持っているあるべき姿・ビジョンがプロジェクトのリーダーのものと合っている必要があるので、そこは確認が必要。
このあるべき姿を持っているメリットとしては、自分の仕事内容に対して自分の基準を持てるということだ。
自分の基準に乗ってって仕事をしていけば、基準が甘過ぎない限り、自分の仕事の品質が悪くなりにくいだろう。
もし、自分の仕事が自分のあるべき姿から外れたら、その都度修正をすればいい。
地雷を踏んでしまうときは、あるべき姿から長い時間外れていたのが原因になることが大きいです。

これは上の4つのポイントの向上ではなく、自分自身の仕事に対する態度、当事者意識、やる気を向上すると思う。これが一番大事かもしれない


それでも、地雷を踏んだらどうする?

まず、自分を落ち着いた状態にすること。
一番マズいのは自分の状況があまり掴めていないのに、
誰々が激怒しているとか、トラブったということでアタフタしてしまうことだ。
自分がある程度落ち着いたら、今回の地雷を踏んだ今後のことを考える。
今後のことでベストケース(最高の解決をしたとき)からワーストケース(最悪の状態)を想定した対処法を具体的に考えると自分の落ち着きもさらに増してくる。

また、トラブルで激怒している相手がいる場合が多い、そんなときはその相手と直接会って話すか、電話で話すのが一番いいと僕は思う。
メールだったり人を通じてコミュニケーションするのは時間もかかるし、感情的になっている相手からすると"本人が出てこい!"という気持ちになる。
直接本人と話す機会を作ったら、相手を変えようと思わず、自分に素直になり、相手に自分の素直な気持ちを伝えればいいと思う。
あとは爆発した地雷が鎮火することを神に祈る


最後に

数週間前に自分自身が仕事で地雷を踏んだことで思いついたネタです。
僕が踏んだ地雷は36時間後に解決することができたが、その間の36時間は今でも長く感じるし
寝る直前でも頭の中でトラブルのことを考えてしまうぐらいだ。
その36時間は短いようでとても長く不快な時間だ。
今後もこのような地雷を踏む事はあるだろうが、できるなら最小限にしたいと思い、今回のエントリーの内容を考えてみた。
僕自身に仕事で実践してみるが、これを読んでくれた方のお役立つことがあればとても嬉しい。
でも、人間生きていたらどんなに対策をしていても地雷を踏んでしまうことはあるのだろう。
そのときに自分が正面から火の中に踏み込んでいって対処することが大事なんだと思う。
そうやって人として強くなっていくんだろうな。