アクションスポーツの中毒性とリスク

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EXPN.comに考え深いビデオがあった
このビデオはアクションスポーツ トップアスリートたちが味わう栄光よりも
苦しいパートについて紹介している
下の映像、そしてその下に解説を加えて書いてみる

OTL: Pushing The Limits

下に僕なりの解説書きます


アクションスポーツの栄光と中毒性

アクションスポーツアスリートとして大会で栄光を勝ち取ったり、
大きな技を成功させたときの気分は最高!
でも、一度その気分を味わってしまうと後戻りはできない

そしてトップで闘い続けることは大きな危険を伴う
例えば、今メガランプでやっていることは20年前は不可能だと考えれたものだ
しかし、そんなリスクテイクをしてでもアスリートたちはやり続けるんだ。
もし、挑戦することを辞めたら、そのアスリートはシーンからいなくなってしまう。


アクションスポーツでの怪我

全てのアクションスポーツアスリートは怪我をして立ち上がる
でも大怪我もあり、それを紹介する

フリースタイル モトクロス(FMX)
FMXの危険度はバックフリップが出てきてから急激に増してきた
そんなエクストリームなアスリートたちの怪我を簡単に紹介

ブライアン ディーガン(Brain Deegan)
折れた骨の数:20本以上、腎臓、脾臓を失った

ケリー ハート(Cary Hart)
折れた骨の数:63、64本、両腕両足の骨を同時に折った

マイク メッツガー(Mike Metzger)
分からないが全ての骨を折った、左の睾丸を取った


BMX
マット ホフマン(Mat Hoffman)
メガランプでのコケて気を失って入院をした


SKATE
ダニーウエーイ(Danny Way)
08年のX−GAMESのメガランプで大コケをした

ジェイク ブラウン(Jake Brown)
メガランプでエアーに失敗し、高さ10mから地面に叩き付けら気を失った


アクションスポーツでの取り返しの付かないコケ

ステファン マーリー(Stephen Murray)
数年前に大会にてダブルバックフリップに挑戦し失敗の末、首を骨折し首から下が麻痺してしまった
現在リハビリ中

ジェルミー ラスク(Jeremy Lusk)
09年2月に大会中"Hart Attack indian air backflip"に挑戦し失敗
頭のダメージがひどくその後病院にて息を引取る


このビデオの最後にアスリートたちが話していること

自分のスポーツを愛しているし、後悔もないし、恐怖のためにやりたいことを辞めたりはしない。
自分がコミットしてやっていることだから、良いことも悪いことも受け入れる。
そして、アクションスポーツをやり続けることが自分を狂わせるし、正常に保ってもくれる。
アスリートとしてやりすぎたかなんて、アスリート本人にしか分からないんだよ。
今までに後悔はしていないし、 これからも後悔をしないままでいたい。


僕の感じたこと

ビデオの冒頭でマットホフマンが言っていたように、"一度栄光、達成感を掴むと後戻りはできない"と言っていたのは、僕は納得してしまう。
自分もかつてはどんなコケをしても立ち上がり、自転車に乗り続けていた。
これはどういうことなのだろうか? 人として障害を乗り越えてもやりたいことを続けるしぶとさ、強さなのか、
中毒になってしまったから、多少?の犠牲を何とも思わなくなるのかどちらかだろう。
どちらかはビデオに出ている人たちに違い僕でも分からない
でも、明らかなのはアクションスポーツのトップアスリートになると、人としてイっちゃっているように見えるということだろう。